PiPi's World 投稿小説

学園の牝
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 50
 52
の最後へ

学園の牝 52

すると詩衣奈は再び敬一のチ〇ポを自らの超爆乳に挟み、チ〇ポの先っぽのくわえ吸い始めたのだ。

「うぅ…すご…」

流石の敬一も詩衣奈のこの行為に思わず声を上げた。
詩衣奈の唇と舌が敬一のチ〇ポを優しく撫でる。
更にあの詩衣奈のパイズリが再び敬一のチ〇ポを刺激する。

「はふぅ…うくぅ…くちゅ…」
「うっ…すげぇ…だが…」

詩衣奈のフェラとパイズリのテクに思わず声をあげる敬一。
だがそう簡単にはイカないぞと詩衣奈の乳首を弄りまわし、更に右足の指が湿り始めていた詩衣奈の股間を擦り始める。
詩衣奈は敬一の攻めに耐え興奮のせいか身体全体が赤く染まりながらも敬一への行為が激しくなってゆく。
そして…

「うっ…そろそろ出すぞ…」
「ふはひへぇ…ふはひへぇぇ!!」
「いっ…で…でる…だすぞ!」
「ふぁぁぁ!!」

その瞬間、詩衣奈の口の中にチ〇ポから敬一の精液が吐き出され中を満たしてゆく。
そして詩衣奈もイったのか赤く染まった全身からうっすらと汗が吹き出す。
だが詩衣奈は口の中の精液を一滴もこぼさぬように吸い上げて飲み込む。
そして詩衣奈の強い吸い込みからか再び敬一のチ〇ポがそそり始める。
そして詩衣奈も敬一のチ〇ポを見つめ目を潤わせる。
そして再び二人共に興奮し

「ふっ…じゃ、もう一回戦だな」
「はい…」

とお互いの秘所を攻め始めたのだった。

こうして敬一の性欲処理は詩衣奈の奉仕と言う形で続いてゆく…



その頃…
「「んっ…ひゃぁんっ!?」」
再び寮の大浴場。(もちろんただ今貸し切り中)
奉仕している古屋姉妹から嬌声と母乳がほとばしっていた。
ただいま浩二は明日香プロデュース『絶頂耐久レース』を楽しんでいる真っ最中だった。
専用奴隷である葵と睦は、姉妹そろってイキやすい体質の持ち主であった。
そのためすぐにダウンしてしまい、他の奴隷たちが浩二の不完全燃焼を防いでいたのだが・・・。
今回はあえてサポートをせず、思う存分2人のカラダを楽しんでもらおうと用意されたのがこの企画だ。

「ふやあああぁぁぁっ!?」
「お、来た来た来たァッ!!」

ビュルッ!ビュビュッ、ビュルルルゥッ!

睦が絶頂の叫びと共に乳首から盛大に母乳が放出され、下半身は潮を吹く。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す