スレイブポインター 6
女子寮の前に来ると、女子寮に入りたそうにする男子。その男子達を横目でスルーしながら帰宅してきた女子生徒。
そんな中、俺達は女子寮に入ろうとする。
すると、女子寮正門前で警備員の女性に声を掛けられた。
「ここから先は男子禁制です!お引き取りを!!」
警備員の女性はそう言って、前園さんが門を通り過ぎた後、俺の目の前を塞ぐ。
「警備員さん、この人はこれから毎日ここをスルーして通してあげてください。私の恋人なんです」
「畏まりました。では同僚、上司にその話をしておきます。では君入りなさい」
「ありがとうございます」
俺はお礼を言い、門を通り過ぎていく。
その周りで羨ましそうな男子達の視線を無視して女子寮へと入って行った。
「ここが女子寮‥‥」
「御主人様、どうかされましたか?」
「前園さん、ごめん大丈夫だよ。寮の中が余りに高級ホテルみたいな内装と設備だから驚いちゃったんだ」
無事に女子寮の中にに入った施設内をみて俺は驚きの余り言葉が詰まってしまった。
前園さんは突然絶句してしまった俺の事を不安そうに心配してくれる。
我に返った俺は女子寮が凄いのでビックリしてしまった事を話す。
寮の設備は、お風呂が源泉かけ流し、エステ、フィットネスクラブ、食事は高級料理店の和食、洋食、中華、仏蘭西にも対応。
学生の身で婚約者に子供を孕まされた場合や、大きな事故で負傷した場合に対応出来るように、女医数名が看護婦10名常駐している。
その他にも、喫茶店、図書館、ミニシアター、パソコンルーム、お茶会が出来る日本庭園、洋風庭園、更には広大な中庭も完備されている。
そんな寮に入る事ができた俺は少し足が震えた。
「それじゃあ詩織の部屋に案内しますね」
「おうよろしく」
寮は、初等部寮、中等部寮、高等部寮、大学寮と別れている。
基本年上の子が年下の女の子とルームメイトになっている。それは年上子が年下の面倒を見て、年下の子が目上の先輩に身の回りの世話(お茶出し、お菓子等の用意)を行う。
分かりやすく言うと、マリ見てのスール関係だ。
そして優花里は中等部寮の三階角部屋に来た。
コンコンと優花里はノックすると、『は〜い。今開けます』と返事が返ってきた。
ガチャっとドアが開くと、優花里に劣らない位の超美少女が現れた。
胸もグラドルが泣いて逃げて行く位の爆乳だ。
「あっ!姉さん!どうしたの?そしてその隣にいる男性は・・・?」
詩織は不審者を向ける目で俺を睨んでくる。
「初めまして。君のお姉さんと交際している小川亮太です。今日は詩織ちゃんを俺の彼女にしにやって来ました」
「何言ってんの!!」
俺は直ぐに詩織ちゃんの頭にスレイブポインターのレーザーを当てる。
すると、催眠に掛かった目になり、直ぐに優しそうな目つきに変わっていく。
「姉さんの彼氏さんで、私も彼女にしてくれるんですか?」
「そうだよ。嬉しいだろ?」
は、はい!私前々から年上のお兄さんが欲しかったんです。亮太さんこれから兄さんって呼んでも良いですか?」
「勿論だよ。詩織ちゃん」
「ふふ、良かったね。詩織」
「うん。姉さん」
姉妹揃って嬉しそうに笑っていた。そんな俺は早く詩織ちゃんを犯したくてしょうがなかった。
「さて、詩織ちゃん自己紹介も済んだことだし、中に入っても良いかな?」
「どうぞ」
部屋の中に入ると、人形等があり、中学生女子らしい可愛らしい部屋だった。
「さて、それじゃあ彼氏の俺が詩織ちゃんを俺だけの彼女にする儀式セックスを行うね」
「はい。宜しくお願いします」
俺は詩織ちゃんの返事を聞くと、詩織にキスをする。暫く詩織ちゃんとキスしながら、117cmの胸を揉む。
「んっ、チュッ」
詩織ちゃんとのキスを止め、前園さんに詩織ちゃんを気持ち良くする為に声を掛ける。
「前園さん・・・、そうか二人共前園だったね。それじゃあ、優花里。詩織ちゃんのオマンコ舐めてあげて。俺は詩織ちゃんのおっぱいを満足するまで揉みまくるから」
「了解」