スレイブポインター 5
「ちゅう、ペロ、はぁ、前園さん俺のチンコが気持ちが良いんだね。凄くギュウギュウに締め付けてくるよ」
「あぁん、あん、はい。大好きな御主人様におチンポでズンズンされるの凄く気持ちが良いですぅ〜。私の馬鹿でかいおっぱいとミルクをもっと飲んでくださ〜い」
俺は前園さんの身体を堪能していく。ペニスが彼女の膣を擦る度に快感が脳髄に伝わり、射精をしたくなってくるのだった。
「くっ!もう限界だよ!!処女喪失記念にたっぷりと中出ししてあげるね」
「ひゃん、あん。私の処女マンコにいっぱいザーメン出してくださ〜い」
「イクよ!出すからね!!くっ!出る!!!」
びゅるるるるるるるる!!!!!ドク!ドク!ドク!
「ひゃぁぁぁぁん!!御主人様の熱々ザーメンが私の処女マンコに入ってきた〜!!!!」
「前園さんのおマンコ凄く気持ち良かったよ。明日から毎日使ってあげるから、毎日準備しとくんだよ」
「はい」
「さて、俺のチンコはガチガチだ!抜かずの2回戦だ!」
「やん、イッたばかりなのに〜!!!」
俺は精液が出なくなるまで前園さんの身体を味わい尽くすのだった。
前園優花里を抱いた翌日
俺は犯したい女を休み時間中等に探していた。だが、俺の食手が出る様な女は中々見つからなかった。
そして、昼休みに体育倉庫に前園優花里を呼び出し、犯していた。
「あん。御主人様ぁ、んちゅ、チュッ」
優花里は俺とキスしながら胸を揉まれ、俺に犯されていた。
「それじゃあ、そろそろ3発目出してあげるね」
「はい。お願いします」
びゅるるるるるるる!!!!ドク!ドク!ドク!
射精を終えた後、ペニスを抜き取り、愛液と精液で汚れたペニスを前園さんに舐めて貰い綺麗にしてもらう。
「ふぅ、今日も最高だったよ。けど、もうそろそろ新しい女を奴隷にしてハーレムエッチしたいぜ」
「御主人様、ハーレム作りたいですか?もし私をこれからも可愛がって下さるのであれば、私の妹をハーレムメンバーに加えるのはどうでしょうか?」
「前園さん妹いるの!?是非紹介してくれ!!そんで一緒にハーレムエッチを楽しもう」
「分かりました。それでは今日の放課後女子寮にお越しください。妹を紹介します」
「分かった。楽しみにしてるよ」
俺はワクワクしながら放課後がくるのを心待ちにしていた。
その後、女子寮に行けるお陰でかったるくて面倒な午後の授業も我慢することができた。
俺がこうもワクワクするのには訳がある。
この聖光女子学園の敷地内には女子寮がある。
そこは清潔で設備で充実されていて、聖光女子学園でも有名な所である。
しかし、一方で警備が厳しく俺の様な一般男子生徒が許可なく入る事が許されない敷居の高い場所でもある。
現にこの間も俺と同級生の男子学生数名が女子寮に忍び込んだが、直ぐに捕まって一か月の停学を喰らったらしい。
アホで雑魚の同級生男子たちが行きたくて仕方のない高嶺の花園である聖光女子学園女子寮。
優花里の伝手で俺は何の苦も無く行けるので、ワクワク感だけでなく同級生の男子たちへの優越感が止まらなかった。
本当にスレイブポインター様々だと実感する俺はこの幸せを声高に叫びたかった。
しかし、授業中に不用意な事をやらかすのは不味いので、俺は黙って授業に集中していた。
ー放課後ー
「じゃあ〜前園さん、頼むよ」
「はい、御主人様!」
午後の授業が終わって、下駄箱で俺は前園さんと待ち合わせをすると。
彼女の案内で聖光女子学園女子寮に向かった。