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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 49

最初の20回はマ○コに当たり桜も多少なりとも感じ始めたのを頃合いに陽子にボールのスピードを上げさせた
それによりフォームが乱れたのを確認し鞭を振るう
そうして、その日の乱痴気騒ぎは幕を閉じた。
だが、この時に僕が致命的なミスをしていたことに気付くのは、またそれからしばらく後のことだった……。

幕間

 
椎葉明菜がそこを見てしまったのは全くの偶然だった。
たまたま頼まれた用事で向かった街で、偶然学園の教師を見つけた。
そして、その家を覗き込んだら恐ろしいものを見てしまったのだ。
それは、いつも彼女がお仕置きしている汚らわしい男が、彼女の友人や教師を犯しているのだ。
あまりにもショッキングで、男性に免疫の無い彼女は思わず逃げ出してしまった。
だが、これは明菜にとって見逃せる事態では無い。
証拠写真でも撮っていれば一発だったのだろうが、生憎と逃げてしまったので、そのようなものは無い。また、下手に動けば可愛い後輩達に一生ものの恥をかかせてしまう。
加えて、あの男も馬鹿では無いはずだ。おそらく真正面からぶつかっては、逆に返り討ちに遭う危険がある。
「だけど……なんとかしなくちゃ……」
明菜はその頭脳をフル回転させて、対策を練るのだった。

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