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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 50

8.

桜を堕として数日後、僕は葵と歩美を連れてデートに出かけた。
あそこまで徹底的にやれば、桜はもう抵抗出来ないだろう。「急いてはことを仕損じる」というように、たまには息抜も必要だ。
「ご主人……さまぁ……」
「あんっ……薫、君……もう、我慢出来ないよ」
「こらえ性が無いなぁ、まったく」
葵と歩美はあそこにローターを入れて歩いている。もちろん、僕の命令だ。

その頃、図書館で明菜はある事件を思い出していた…それは「S○X殺人事件」と呼ばれる事件だった!正確には事故と表現したほうが適切かもしれない…

ソレは女子大生やOLが謎の死を遂げている事件だった!犠牲者は5人…死因はオ○ニーやS○Xの快感や興奮に浸りすぎたり心拍数や脈の乱れによって引き起こされた急性心不全もしくは不整脈である…犠牲者の恍惚の表情からして事件ではないこと!S○Xの場合、相手が反省している事や殺意が無いことなどから事件としては大きくならなかった。

ただ、S○Xやオ○ニーで人が死ぬ事例が出たため「S○X殺人事件」と呼ばれている…
すると明菜のケータイが鳴った…陽子からのメールだ!

陽子は明菜の1つ先輩で昔から仲が良かった。そんな陽子からのメール…実は明菜が調教を目撃した場所に陽子もいたのだ!ただ明菜は陽子の存在に気付かなかったが陽子は明菜に見られていた事に気付いていたのだ!そんな事など知る由も無く、明菜はメールを読む。

「今週末のばれぇぼぉる大会の練習をしているんだけど一緒に来ない!場所はココ☆ 陽子」

仲の良いようこの誘いとあっては断れない!OKの返事を出し自宅へと戻りバレーボールを探した!しかし、状態の良いボールではないのでスポーツ用品店で新たなバレーボールを買い指示された場所…あの場所へと向かった。

しかし、コレが明菜の口封じの為の調教になろうとは明菜は予想していなかった…そしてこの俺も陽子が俺の為に新たな牝を調教してくれるとは思っていなかった…


数日後再び桜の調教のために陽子の調教小屋へ向かうと奴隷達以外の靴があった

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