「桜の調子はどうだ？」「何とか…ほら、目が開いた！ちょっと来週の大会を前に緊張しているみたい…それより特訓を始めましょう！ほら、桜も元に戻ったし…」

たかが学校内の大会だが桜にとっては大事なのかも知れない…

「そうか…とりあえず桜が無事で安心した！それなら最初の特訓をしよう！「バレーボール」か「ソフトバレーボール」を選び、股間にこすりつけるんだ！ボールに慣れる事がバレーの基本だと思う！ボールの感触をじっくり堪能するんだ！」

そう言うと桜は「バレーボール」陽子は「ソフトバレーボール」を選んだ…その頃摩耶と歩はボールの感触をじっくり堪能していた…
洗脳薬はちゃんと効いているな、調教の方はじっくりするか

「さて、次はトスの特訓をするまずは桜からだ」　　
「は・はいっ！」桜は返事を返す…

「"トス"と言えばアタックの前にボールを返す動作が一般的だ！要はボールをアタッカーの為にどれだけ正確に打ち易いようにあげるかだ！その為、大抵の場合が"オーバーハンドパス"での"トス"になる今からその特訓だ！」

「ご主人様、それはどんな特訓なのですか？」摩耶が尋ねる…

「そこだ！まず、"トス"の形を覚える必要がある！ただボールだとブレてしまう。そこで最初はペアになって相手の乳をボールに見立ててひたすら"トス"の手を体に覚えこませる…"トス"が理解できたらボールを使って壁うち"トス"最後はサーブ、ぺ○スバンドレシーブ、トス、アタックの流れで"トス"を覚える！いいな？」
ここらで桜の処女を戴くとするか
「手本を見せてやるから桜こい!」