「ご主人様、私達にバレーの特訓してください」
お尻を突きだしおねだりする摩耶に触発されるように歩もおねだりをしだした
その頃陽子は……
手順に従って桜に媚薬……というか僕の精液を飲ませていた。
ここまで来れば難しいことなど何も無い。
紅茶とケーキ(精液入り)を味わっている二人だが突然桜が倒れた

その音は地下室まで響いた！驚く摩耶と歩…心配になった俺は様子を見に行く事にした…だが、2人は桜と陽子と共にバレーボールの特訓に参加する気満々だった。そこで俺は最初の特訓を与えた…

「大変だ！お前たちと一緒にバレーボールの特訓に参加する桜と陽子に何かあったらしい…様子を見てくるからお前たちはそこにある「バレーボール」か「ソフトバレーボール」を股間にこすりつけて待っていろ！ボールに慣れる事がバレーの基本だ！ボールの感触をじっくり堪能しろ！」

そして俺は着替えて桜たちの元へと向かった…
調教部屋から出ようとした時陽子が気絶した桜を連れてきた