俺様生徒会長?! 42
怜は腰を下ろし…舞はその腰を跨ぐ
「あぁぁ…怜…」舞は自らおのれの秘部の入り口に怜のモノを押し当てる。
「ぁぁっ…あっ…れ…ぃぃ…」
舞は夢中で腰を振った。
「水瀬…下から突かれながら…制服脱いでけよ」怜は腰を突き上げながらさらりと言ってのける。
「恥ずかしい…」水瀬舞は頬を赤らめた。
「なにを今更…だいたい最初に見せようとしたのは水瀬…おまえだろ」どこか嘲るような怜の言葉だった。
その言葉に…頬を赤く染めた水瀬舞はおぼつかない手つきで制服のボタンを外してゆく。
水瀬の少し大きな胸が露わになる。真っ白な下着に溢れんばかり収納されていた。
「下着取れよ。」
水瀬は黙って下着を取った。
その瞬間Dカップの胸がぷるんと現れた。
水瀬の動きに合わせてその綺麗な胸が激しく動いていく。
「へぇー。意外とあるんだ。」
「あっ!んっ…怜」
水瀬舞は内心…嬉しかった。
大きな胸は水瀬舞のひそかな自慢だった。
その胸に怜が興味を持っている。
「大きな胸…好き?」夢見るように水瀬舞が尋ねた。
「どうかな…」素っ気なく答える怜。
椿のそれ程大きくない乳房が怜の脳裏を過っていた。