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俺様生徒会長?!
官能リレー小説 - 学園物

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俺様生徒会長?! 41


「ちょ…止めなよ。水瀬。」
怜はわざと顔を赤らめながら答えた。

「怜…可愛い…ねぇ手伝って?」
そぅ言うと水瀬は怜のネクタイを外しシャツを脱がせながら軽く唇を重ねた。
「んっ…水…。」

(椿とは違う匂い…香水か?…まぁ暇つぶしにはなるな。)
怜はさっきとは全く違う舌使いで水瀬の口内を責め立てた。
クチュ−
「ふぁ…んっ…怜っ」
目を見開いて驚いてる水瀬に怜はたたみかける様に激しく、互いの唾液を絡み合わせる。

「んんっ…れ…はげっ」
余りの激しさに水瀬はその場に座り込んだ。
(はぁはぁ…怜って初めてじゃないの…?キスだけでこんなに感じるなんて…)

「あれ?もしかしてキスだけでイきそぅなの?」
そこには水瀬が知っている怜は居なかった。

怜は水瀬の秘部に手をやった。
「もう濡れてんじゃん。
ほんっと…エロいよな。」
怜は意地悪な笑みで言う。
怜は一気に指をニ本入れ水瀬の温かく湿った所を激しく掻き回した。

「あぁぁっ…はぁ…あんっ…れぃ…」

「何?イキたいの?いつも俺の事想像してやってるんだろ?本人に触られるってどんな感じなの?」
怜は妖しく笑いながら聞いてきた。

「んんっ…はぁんっ…怜……」


水瀬の割れ目から愛液が溢れ太腿へ伝っていく。
チュっ−
怜はその愛液をすくい上げる様に舐めると水瀬は体をモジモジとしながら快楽に溺れて言った。

「んっ…れぃ…ぉね…ぃあんっ…れぃのちょ…だい…。」
息を荒げながら水瀬は怜の目を見つめた。

「お前は本当にエロいな。イイよ。…その変わり自分でいれな。」
怜は笑いながら水瀬に言った。

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