白百合高校剣道部 5
すると今度は教頭が出て来て…
「校長先生、次は私の番ですよ♪」
そして同じように馬乗りになって僕を犯した。
教頭にも二回膣内射精した。
その次は剣道部顧問の大島先生と前田先生、それと学年主任の先生に順番に犯された。
「共学になってから毎年これが楽しみなのよね〜」
「でもこんな短小包茎早漏チンポじゃあね〜…」
「ぜんぜん満足できなかったわ〜」
行為が終わると三人の女教師は笑いながら去っていった。
「はぁ〜、やっと先生達いなくなったわ〜」
「健太、酷い目に遭ったわね。大丈夫だった?」
剣道部員達が僕の周りに集まって来た。
みなみ先輩が優しく僕を抱き起こしてくれる。
「せ…先輩…」
ああ…でも僕は見てしまった。
いつもは優しい先輩の目が先生達と同じ…獲物を前にした獣の目をしているのを…。
「コレもう立たないんじゃない?」
由紀先輩は完全に萎えた僕のチンポを摘んで引っ張って言う。
「大丈夫だよ!こんな時のための竹刀じゃん」
麻友先輩は僕の肛門に突き刺さった竹刀をグイグイと押し付けて前立腺を刺激した。
「ぐああぁぁぁっ!!?」
それで僕のチンポは再びビンッと上を向く。
強制勃起だ。
「やったぁ〜♪さすがまゆゆ。それじゃあまずは部長の私からね…」
そう言うとみなみ先輩は嬉しそうにパンティを脱ぎ捨て、僕のチンポの上にまたがって部員達に向かって宣言した。
「それじゃあ橋本みなみ、オチンポ初挿入、いきま〜す♪」
僕はぼんやりと思う。
(初挿入…て事はみなみ先輩は処女だったのかぁ…まあ女子が9割の学校じゃあ無理もないか…)
なんかもうどうでも良かった。
「いいぞ〜!」
「いけぇ〜!みなみ〜!」
他の部員達はみなみ先輩に歓声を送っている。
みなみ先輩は恐る恐るゆっくり腰を落としていった。
一方、僕はもう反応する気力も無かった。
やがて僕のチンポは完全にみなみ先輩の膣内に入ってしまった。
「うぅ…」
痛いのだろうか、みなみ先輩は眉をひそめている。
由紀先輩が心配そうに尋ねた。
「どう?やっぱり初めてって痛いの?」
「ちょっとね…でも思った程じゃない。たぶん健太のチンポがちっちゃいからだと思う…」
それを聞いた部員達から、どっと笑い声が起きた。
「アハハ…!健太のチンポは処女向けだね〜」
麻友先輩が楽しそうに笑いながら言う。
「ちょっと動いてみる…」
みなみ先輩は僕の顔の両脇に手を付いて、腰をゆっくりと上下させ始めた。
「はぁ…はぁ…」
みなみ先輩の息が次第に荒くなってくる。
彼女のオマンコに僕のチンポが出入りしている感覚が何となく分かった。
「あ…あぁん…なんか…だんだん良くなってきたかもぉ…あぁ…あん…」
みなみ先輩が甘い声で喘ぎ始めた。
彼女はいつも僕に優しく剣道を教えてくれたけど、こんな顔をしてこんな声を出す事もあるんだなあ…と僕は初めて見るみなみ先輩の女の表情を見て思った。
やがて、みなみ先輩は絶頂に達した。
「はっ…はっ…はっ…あっ!もう…あっ!あっ!い…いくぅ!イっちゃうぅぅ!!!健太ぁ!!」
イク直前に先輩は僕にキスして、そのままイった。
(あぁ…みなみ先輩…)
一方、僕もキスされながら、みなみ先輩の膣内に射精した。
先生達に全て絞り取られたと思っていたが、まだ射精できるだけの精液が自分の中に残っていた事に我ながら驚いた。
「はぁ〜…はぁ〜…健太ぁ…きもち良かったよぉ……」
みなみ先輩は脱力して僕の体の上に倒れ込んで来た。
「ぼ…僕も…みなみ先輩とのセックスが今までで一番良かったかも知れないです…」
「ほんと?嬉しい…♪」
そう言ってみなみ先輩は可愛らしく微笑み、再び僕にキスした。
先輩の重みと体の柔らかさを感じながら余韻に浸っていると…
「ちょっとぉ〜、いつまでラブラブっぷり見せ付けてんのよぉ〜?次は私だからね」
「あ!その次は私〜♪」
ちょっと妬け気味の由紀先輩と麻友先輩が割って入って来て僕らは引き離された。
その後、僕は剣道部員全員に逆レイプされ、最後の一人の女子に膣内射精しながら意識を失った。
ちなみに半分以上は処女だった。