「え…なん…んっ…！」
「うるさいよ」
朱美が言い終わらないうちに、怜は冷たく言い放った。
「ん…んんっ…」
怜は濃厚なキスを続けた。
「おい…やめろよ…なぁ…凌華…」
桜井は泣きそうな声で怜に悲願した。
そんな桜井を見た怜は冷たく言った。
「おまえの…懺悔はこれから始まる…なんてね」（軽くパクリ）怜はシニカルな笑いを桜井に向けた。
沙恵はそんな怜をうっとりと見上げながら…朱美の首筋に舌を這わす。
「あ…やぁ…さ…え…せんせ…」
沙恵は妖艶に笑うと、色っぽい声で言葉を紡ぎだした。
「朱美先生は…首弱いんですね…
じゃぁ…こっちは？」
そう言って沙恵の手が朱美の豊満な胸の中心に触れる。
「ぁあっ…」
快感に素直に反応する朱美を見て、怜は冷たく言った。
「随分感度がいいんですね。」
怜は沙恵に責め立てられて…喘いでいる朱美の秘部に手をやり…冷たい目で桜井を見つめた。
「あんたには…もったいないくらいの…いい女だ」
「凌…華…きさまぁ！」
「勝手に喚いてろよ。沙恵、交代。」
そう言って怜は冷たく笑うと、朱美の敏感な部分に舌を這わせた。