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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 32

そんな僕の様子に、彼女は訝しげな表情を浮かべる。さっきまでの様子から、僕が抵抗を止めるなんてありえないからだ。
「やけに物分りが良いわね、何を考えているの?」
「別に何も考えていないですよ。で、先生。"僕が女の子にセッ●スを強要したってことの証拠のために、僕とセッ●スするんですよね"? "そうしないと、証拠になりませんから"」
この言葉は、陽子の頭の中に刻まれていく。如何に抵抗しようとも無駄だ。
「そうね、服を脱ぎなさい。あなたとセッ●スするわ」
その言葉に僕は心で笑みを浮かべながら従う。
「先生、だけどその前にストリップして、おねだりして下さいよ。パイ●リしてくれると、なお嬉しいですね。"それが必要なのは、先生も分かっていますよね"?」
「も、もちろんよ。ちょっと待ってて……」
言われるがままに陽子はスーツを脱いでいく。普段、授業を行っている教室で教師が裸身を晒すのは、この上なく扇情的な光景だ。ましてや、彼女はスタイルも良い。彼女の姿を自慰のネタに使った男子は少なくないはずだ。
そんな陽子は服を脱ぎ終えると、僕の前に跪いた。
「薫様の立派なペ○スにご奉仕をさせて下さい。そして、陽子の淫乱なマ○コにお情けを下さい」
「ふん、及第点って所だな。まぁ、良いよ」
陽子はその豊かな双丘で僕のペ○スを包み、押し上げるように揉み始めた。この感覚は今まで味わったことがないので中々に新鮮だ。
そして、僕がその感触を味わっているのを見ると、今度は舌を使って竿を舐めてくる。これは悪くない。
今まで犯した少女達は確かに美少女だが、経験の少なさ故にこうしたことはしていなかったからだ。
そして、僕のペ○スが勢いをつけたところで、おもむろに告げる。
「さぁ、先生。始めましょうか」

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