「ひゃん、ち、乳首をコリコリしないでぇ！気持ち良すぎてミルク出ちゃうから！！」

「前園さんはミルクが出るの！！」

「あん！そ、そうなの！中学二年頃から出始めてぇ・・・、やん！あっ！ほ、本当にミルク出ちゃう！！」

びゅっ！びゅっ！ぶびゅうぅぅぅ！！！

前園さんの乳首から大量の母乳が溢れ出てくる。

「もう、御主人様のせいでミルクが出ちゃったよぉ・・・」

（本当に母乳が出てるよ・・・。この母乳を飲みながら犯してぇ・・・）

俺はそんな気持ちに駆り立てられる。

「前園さん！もうパイズリフェラは良いよ！！今からそのデカパイから出まくってるミルクを飲みながら犯してあげるよ！！！」

俺はそう言って、前園さんを押し倒し、履いている下着を脱がして前園さんの秘裂に俺のペニスを宛てがい、ズブズブと押し込んでいく。

「あぐっ！ぐうぅ！！痛い！！」

「前園さん我慢してね。この俺が君の処女マンコで気持ち良くなろうとしてるんだからね」

「は、はい」

俺は前園さんの返事を聞いて、ゆっくりとピストンを開始する。そして、揺れる爆乳を揉みながら、ミルクを飲み始める。

（前園さんの処女マンコとミルク凄く美味しいな）

「んっ、はぁ、御主人様、私の身体で気持ち良くなられてますか？」

「勿論だよ。前園さんも俺のチンコで気持ち良くしてあげるからね」

俺はそう言って少しピストン運動を早める。痛がっていた前園さんも暫くすると、段々と快楽の方が勝ってきているようだった。



「んっ、あん、ああん。御主人様のおチンポ段々と気持ち良くなってきました」

「そうか、それは良かった。前園さんも一緒に気持ち良くなろうね」

「あん、はい」

俺はズチュズチュと激しく腰を突き立て、優花里の処女膣とミルクを味わっていく。

「あ〜前園さんの処女マンコとミルク美味しいよ」

「御主人様もっと私の厭らしい身体を味わい尽くしてください〜！！」
「もちろん、思う存分愛してあげるよ〜！！(あぁ〜前園さんで初セックス。俺って幸せだよなぁ〜)」

俺にもっと犯されたいと満ち足りた表情で懇願する前園さんの要望を叶えるために俺は気障ったらしく微笑むと更にピストン運動を強めた。
こんな気立ての良い超乳美少女にもっと抱いてと頼まれては男が廃るからな。

「あぁっ！あぁん！ごっご主人様ぁ〜！！もっとぉ！！もっとぉ！！」

俺の熱い想いが伝わったのか前園さんは色っぽく喘いで、母乳もびゅ〜びゅ〜とあふれ出す。

「ペロペロ！ペロペロ！チュパッ！チュパッ！」

「あぁん！ご主人様ぁ〜赤ちゃんみたいで可愛いですぅ〜！！」


前園さんのあふれ出す母乳は牝牛のようにエロくて、俺は乳しゃぶりに没頭したのはいうまでもなかった。
そんな乳しゃぶりをする俺の姿を前園さんは赤ちゃんのように可愛いと優しくほほ笑んで、俺の頭を優しく撫でてくれる。
しかし、前園さんに可愛い赤ちゃんみたいだと言われて恥ずかしかったので、黙って俺は乳しゃぶりに没頭していた。