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セックス学生寮
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学生寮 21

そこでは先ほどの4人が乱交をしていた。
翔君は僕らをが見ると手招きをした。
美代子は意を決したように、翔君、宇井君と3Pセックスがしたいです、と叫び、
美代子は希望道り3Pセックスを始めた。
僕は、浜井さん、敦子さんと3Pセックスを始めた。
美代子は、宇井君と翔君にwフェラをして、それから2人と交互にセックスをした。
片方にバックからハメられている間はもう片方にのペニスを咥えていると言った具合だ。
浜井さんも宇井君、翔君にWフェラをし、それから2人と交互にセックスをした。
片方にバックからハメられている間はもう片方はもう片方にのペニスを咥えていた。
 浜井さんは男二人を相手していて、なお左手で僕に触り続けてくれている。僕は今、M字開脚した敦子さんの入り口を探していた。でも、気になることは、ある。
 「ねえ、ここって、画面の中なの?」
 敦子さんはニコッと笑った。
 「そう。君と美代子さん以外、これはVRなんだ、っていうのと、そんなわけない、私達は呼ばれて君たちを助けんきたんだよ、っていうのと、どっちを信じる?」
 「ううん、分かんない」
 それは、もう、どっちでもよくなっていた。
 僕は改めて敦子さんの入り口を探し、そして、分かった。
 「そう、ここだよ。来て」
 僕は、手で導きながらそこへ自らのモノを進めていく。
 「あ、あったかい。これって、入っていってるの?」
 「そうだよ」


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