スレイブポインター 19
澪「あん!御主人様!御主人様!」
詩織「兄さん!もっと私のおマンコ指で掻き回してぇ!もうイケそうなのぉ!!」
「二人ともイケ!俺もイケそうだ!」
俺がそう言うと、その瞬間に美穂がカプっと亀頭を咥え、舌でぺろぺろと激しく舐めたてる。
その刺激が我慢を超え、ドクドクと美穂の口内へザーメンを放出する。
遥「美穂、私にも小川さんのザーメン飲ませて」
優花里「美穂さん、私にも」
そう言うと三人は口移しで、俺のザーメンを飲んでいく。
「ふぅ、三人ともパイズリフェラ良かったよ。さて、そろそろおマンコで気持ち良くなろうかな。先ずは詩織、澪にしようかな」
詩織「分かりました」
澪「どうぞ私達のおマンコで気持ち良くなって下さい」
澪と詩織はそう言うと、澪は仰向けになり、詩織は澪に被い被さる。
俺は詩織のおマンコに、ギンギンに固く反り立つペニスを入れて、ピストンを行うと、美穂と遥が、俺の目の前で135cm越えの胸を押し付ける。
美穂「詩織さんと澪さんとしてる最中に喉が乾くと思うので、私のミルクお飲み下さい」
遥「私のミルクもどうぞ」
二人に差し出された2つの乳首に遠慮なく口に付け、二人のブレンドミルクを飲み始める。手持ち無沙汰な両手を身近にいた、優花里と舞のおマンコに指を入れて掻き回してやる。
詩織「あぁん、あん!兄さんのオチンポがズンズンする度に、私の子宮をノックしてきます」
「詩織ちゃん気持ち良いかい?俺のチンコは?」
「あん!ああん!はい!とても良いですぅ〜」
「いっぱい気持ち良くなれよ」
俺はそう言って、激しく詩織ちゃんのおマンコを突きまくり、お互いに快楽を楽しんでいく。
「さて、今度は澪だ!」
俺はそう言って今度は澪へと突き入れる。
「ひゃん!あん!今度は私ですか!?」
「そうだよ!二人のおマンコの味比べしながら二人を愛してあげるからな!」
俺はそう言って、激しく澪のおマンコを突きまくる。二人のおマンコの味比べを楽しむ。
「あ〜味比べセックス最高〜!」
「あん!ああん!私も味比べセックス楽しいです〜!もっと味比べセックスしてぇ!」
「勿論だ!ヤリ部屋が出来るまでは、理事長室で、土日はここの家でヤリまくるぞ!!」
俺はそう言って、激しく二人の膣襞を擦り、三人で快楽を得ていく。段々と快感が高まり、射精感が高まっていく。
「二人ともそろそろ中出ししてやるからな!有りがたく受け取れ!!」
俺はそう言って澪の膣内に大量の精液を中に出していく。そして、射精途中のペニスを抜き取り、詩織の膣内に中出しを行っていく。射精を終えると、詩織から抜き取る。
「ふぅ、今度は遥、優花里寝るんだ」
「「はい!」」
二人はそう言って横になる。