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スレイブポインター
官能リレー小説 - 学園物

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スレイブポインター 18


行為を終えた俺は美穂からペニスを抜く。

「さて、お前等にやって貰いたいことがある。この学園中の女教師、女子生徒と全員とセックス出来る広いヤリ部屋を作れ!それと、今現在の学園指定の水着はエロくない。乳首やマンコが見えそうで、見えない位の、布地面積の少ない、マイクロビキニとスリングショットにしろ!良いな!?」

「は、はい・・・。水着とセックス部屋承知いたしました。早急に手配いたします」

美穂は息絶え絶えで、俺の要望を聞き、早急に手配すると言った。その言葉を聞いて

「なるべく早くしろよ。完成してこの学園の女共を食いまくりたいからな。あぁ、そうだ!明日と明後日は土日だったな。明日女子寮に車で来い。俺の性奴隷達をお前の豪邸でセックスしてやる」

「はい」

「分かりました」

「さて、用が済んだ。明日楽しみにしてるぞ」

俺はそう言って、明日を楽しみにしながら理事長室を出て行った。



早朝
俺は女子寮前に、優花里、詩織、舞、澪の五人で美穂が来るのを待った。
数分すると、美穂が運転してる車が到着した。助席には遥が乗っていた。

「主様お待たせしてすみません。主様の性奴隷達も車に乗って」

俺達は後部座席に乗りこむと、美穂は再び運転して自宅へと進路を向ける。数分すると、美穂の自宅へと到着した。

美穂の家は、プール、温泉、露天風呂、素晴らしい豪邸だった。
当然大きな屋敷な為、メイド数名が屋敷を掃除などを行っていた。
どのメイドも俺好みの超爆乳で、一人一人にスレイブポインターを掛けた。全メイドが処女だった為、全員が俺の性奴隷となった。

だが、今回はメイドは抱く予定ではないため、彼女達には何時も通りに過ごして貰う。


「さて、今日と明日はこの家で存分にお前達とセックスを行う。皆で俺を気持ち良くしろよ」

「「「「「「はい!」」」」」」

俺達は先ずお風呂場でセックスをする事に。
お風呂場で全員が裸となり、美しい身体を露わにする。
俺は近くにあった風呂椅子に座ると、美穂と優花里と遥の三人が跪いて、パイズリフェラを行う。
詩織が右側に来て、石鹸を付けた胸で、俺の腕、右脇腹を擦り、澪が左で同様に行い、舞が俺の背中を洗っていく。

詩織「兄さん如何ですか?痒い所ありますか?」

澪「私達のおっぱいで身体洗って綺麗にしますからね」

舞「私達がおっぱいで沢山御奉仕しますから」

美穂「んっ、じゅる、じゅっぱ」

遥「ちゅっ、れろ、小川さん、いっぱい私の胸でオチンポ擦りますので、気持ち良くなって下さい」

優花里「じゅっぱ、じゅる、ぺろ、射精したくなったら沢山私達にぶっかけて下さいね」

雌奴隷六人係で俺に御奉仕をする姿が、最高に幸せな気持ちにしてくれる。献身的な彼女達の御奉仕楽しみながら、詩織と澪のマンコに指を入れて、グチョグチョと掻き回してやる。


詩織「に、兄さんの指良い!気持ち良い!!」

澪「御主人様!アソコを掻き回されるの良いですぅ!」

舞「亮太様、気持ちよさそうにしてますね。美穂さん、遥さん、優花里さんのパイズリフェラ気持ち良いですか?」

「三人ともミルク出るから、そのミルクが潤滑剤の役割してるからとても気持ち良い!」

美穂「じゅる、ぺろ、気持ち良いんですね。良かったです。我慢しないで沢山射精して良いですからね」

遥「れろ、ちゅっ、私達が全部飲みますからね」

優花里「じゅる、じゅる、ぺろ、御主人様、私達に御主人様のドロドロなザーメン飲ませて下さい」

三人のパイズリフェラを堪能しながら、詩織と澪への愛撫を忘れないようにひたすら掻き回す。

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