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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 17

そう言って2人に近づくと、僕はまず2人の秘部を観察した。今までは余裕の無い状況が多かったので、そうしたことはしていない。今日、いや、この週末は時間が余っているのだから、色々試してやろう。
2人のあそこに顔を近づけると、同い年の親友でありながら結構違いがあった。
歩美のあそこはほとんど無毛に近く、うっすらと毛が生えているだけだ。一方、麻耶は肉体的な成熟にふさわしく、立派な陰毛が恥丘を覆っている。
成長のスピードは人それぞれということなんだろう。
そして、僕は手を触れるでもなく、2人の秘部を眺める。今まで僕のことをバカにしていた女の子の恥ずかしい場所を見てやってるというだけで、気分は弾んでくる。
さらに、今まではろくにそんなことを思うことも無かったが、歩美も麻耶も美少女に属する部類だ。男として美少女2人をいい様にして気分がいいのは当然だろう。
「く……うぅっ」
「っ……っん」
何の声かと思ったら、2人の苦痛の声だった。まぁ、スクワットの途中のような格好で大股開きにしているのだ。そりゃあ、確かに辛いだろう。
普段からスポーツをやっている歩美はまだしも、麻耶などは運動不足なためか、顔を真っ赤にして耐えている。
やがて麻耶はカタカタと身体を揺れ始める。
「あっ…あああ…あ…うっあ…」
それでも僕が“止め”と言わないので麻耶はこの体勢を崩せ無いでいた。
だが遂に麻耶の限界を超える。
「らめぇ…らめぇ…もう…らめぇぇぇえ!!…」
麻耶はそう喘いで崩れるように身体を倒れてしまった。

ブシャー!!

しかも潮を吹き出してしまっていた。
「あっああああん…」
「おい麻耶どうした」
「麻耶…ちゃん…」
僕と歩美は麻耶に声をかける。
最も歩美は僕の許しが無いのであの体勢のままだが…
そして僕らの言葉に答えるように麻耶は息を荒げながら言う。
「はぁ…はぁ…わ…私…ご主人…さま…に…恥ずか…しい…とこ…見られて…あああ…感じ…ちゃっ…た…」
そう麻耶は僕に見られただけで身体が疼き感じていたのだ。
そして麻耶には無理な体勢も相まってそのままイッてしまい潮を吹いて果てたのだった。僕は麻耶の身体を起こし壁に背をよせる。
「麻耶はだらしないな、其処で暫く静かにしていろ…あっ僕の指示があるまで股を広げていろ」
「あっ…はっ…はい…」
麻耶は僕に言われ股を広げながら其処に休んだ。

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