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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 14

そんなことを考えていると、風呂に入って着替えを終えた2人が出てくる。その姿はストッキングと首輪だけ着けて、後は裸という屈辱的なものだ。オマケに歩美には猫の付け耳、麻耶には牛の付け角が付いている。
さすがに快楽漬けにされたとは言え、この服装を見せた時にはさすがに拒絶した。恥じらいならまだしも、この躊躇はまだ完全な奴隷になっていない証拠だ。
そんな彼女らに僕はソファに腰掛けたまま最初の命令を下した。
「まずは……そうだな。犬みたいにちんちんのポーズを取れよ。股を開いて、僕に全てを見せるんだ」
羞恥が冷静さを与えているのか、2人は反抗を見せる。
「え!? 何でそんなことを!?」
「何言ってるんだよ!」
僕はため息をつく。やっぱりそういうことか。
「そうか、言うことを聞けないか。だったら良いよ」
そう言って、2人に興味を失くした振りをしてソファに寝っ転がる。その様子を見て、麻耶は鬼の首でも取ったかのように言う。
「また、そのパターンかよ。"嫌ならあげない"って言うんだろ?」
「それだったら、薫様……いや、かおるちゃんをここで縛ってでも逆レ●プしてやるだけよ」
その言葉を聞いて笑みがこみ上げてくる。僕の分析は間違っていなかった。むしろ、僕の思惑通りにことが運んでいる。
それに何より、結局は僕の精液に縛られていることに違いは無い。
「いや、本当に。それにキミらに犯されるとかやだからさ、望めば精液もあげるよ。あぁ、小瓶とかに入れてあげた方が良い?」
「……やけに物分りが良いじゃん。何、企んでる?」
さすがに麻耶の方が勘は良いらしい。歩美は僕の余裕な態度よりも麻耶の不安な態度を見て不安な表情になっている。
「いや、実は今週にキミ達とセ●クスしたけどさ……」
「レ○プよ、あんなの!」
歩美が金切り声を上げるが、僕はスルーする。
「あの時のキミ達のことはちゃんとビデオに撮っておいたんだ。良い時代だよね、その気になれば世界中にキミ達のあられもない姿が出回るんだ。明日から世界レベルのアイドルだよ?」
その言葉に2人は止まる。
「きょ、脅迫する気かよ、てめぇ……」
「脅迫? 何のこと? 僕はキミ達のプロデュースを計画してるだけだよ?」
あっという間に状況は逆転した。そもそも、今の状態で力関係は僕の方が上なのだ。反撃するなら裸になる前にするべきだった。

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