PiPi's World 投稿小説

復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 13
 15
の最後へ

復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 15

「もし嫌だっていうなら、僕を納得させないとね」
「納得って……?」
怖々と歩美が聞いてくる。
「そうだね、例えばキミ達が僕に完全な忠誠を誓って、僕以外のものには絶対にならないって誓うとかどうかな?」
麻耶が唇を噛む。どっちかと言うと「世間」からズレた世界を知る彼女には、僕の意図が分かっているのだろう。
「それと、もう1つせっかくだから聞こうか。もうキミ達は分かってるだろ? 精液の媚薬効果だけじゃ足りないってさ」
これについては確証があったわけではない。だが、歩美が先ほど口走った台詞から性の快楽を感じているのは最早疑いようも無い。
そして、裏付けるかのように2人の太腿には蜜が流れていた。
「今、僕に忠誠を誓い直せば、ペットとして可愛がってやる。だけど、ここで背を向ければ、お前らは身の破滅だ。好きなほうを選ぶんだな」
あえて高圧的に言い放つ。これが僕の彼女らへの復讐だ。
これは飴と鞭とも言える。だが、実際は鞭×2だ。
どちらを選んでも彼女らの人生は僕の思うがままなのだから。だが、今の2人の目にはそんなことは見えないだろう。
まずは歩美が腰を下ろし、それを見た麻耶も諦めて腰を下ろした。
こうして2人は、甘くてとろけるような復讐を甘受することを選んだのだ。
「それだけ? まず、挨拶があるんじゃないのか?」
「えぇっ…そんな…」
「言われた…こと…してる…の…に…」
二人が僕の要求通りに秘裂を丸見えにするように股を開きながらしゃがんだが僕の新たな要求に不満を垂らす。
勿論その反応も僕の予測通りだ。
僕は新たな要求を言う。
「まあなんだ二人共に僕の最初の要求をやったんだからネットの件は止めとくよ」
「ふぅ…よかった…」「でも…挨拶っ…て…」
「うぅん…そうだね先に挨拶したら僕の奴隷になったんだから今日は着替えて僕の精液を持って帰って良いよ」
「本当に…それで…良いの…」
「よかった…」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す