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おっぱい学園 楽しい学園性活
官能リレー小説 - 学園物

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おっぱい学園 楽しい学園性活 2

「ちょっと待ったー!」

由佳姉のおっぱいを揉み始めた途端、理事長室の扉が勢い良く開かれた。

「由佳お姉様のおっぱいはワタクシのモノですわ!」
「ピツレアさん!?」
「えっ、誰!?」

扉を勝手に開けて現れたのは金髪碧眼のお嬢様だった。

「ゲスな男になんてお姉様のヴァージンは渡しませんワ!」

ピツレアと呼ばれたお嬢様はいきなり僕に目掛けバスターソードを振りかざすと斬り掛かって来た。

「せい!」

だが刃が僕に届く前にピツレアの体がくの字に曲がる。

「フゴッ!!お、お姉様なぜ!?」
「せい!せい!!」
「ごふっ!」

地面に落下がするまでの間に更に二発の追撃を受けピツレアは理事長室に転がれた。

「これから良い所なのに邪魔しちゃダメよ」

フンス!というように腕を組み、その超乳を強調し仁王立ちする由佳姉。
お嬢様が飛び掛るのに合わせ放たれたのは、タイトスカートが捲くれ上がるのを気にしないミドルキック。
さらに握られた拳が、顎と鳩尾を打ち抜いていた。

「ごめんね、ひーちゃん。不審人物は流石に入ってこれないけど、この娘は身内みたいなものだから・・・」

こちらに振り返ると、申し訳なさそうな顔で僕を抱き寄せた。
その胸を堪能出来るが、息が止まるほどではない力加減。
びっくりして霧散していた情欲が、再び甦ってくる。

「んっ、気にしないでいいよ。とりあえず、イチャイチャしながら話を聞かせてくれる?」

「もちろんだよ。こっちで話そうね!!」

来客用のソファーに場所を移すと由佳姉の太股に跨り、超乳に顎を乗せて話を促す。

「んあっ!えっとねぇ・・・さっき言った通り、うちの学園は男の人は居ないの。だからと言うか、女の子同士が仲良しに成りやすくてねぇ。夜の寂しさを慰めあったりしてたの!」

えへへぇ。と笑う彼女の笑顔に、しょうがないなぁと思ってしまう。
由佳姉だって寂しかったんだろうし、今は僕を選んでくれたんだから気にしない。
 
「それで、そこに転がってる女の子が・・・」

「うん!パートナーのピツレアさんだよ!!次期学生総長の候補生で、監督生補佐を任せてるんだぁ」

綺麗な金髪を周囲に広げながら、時々ぷるぷる痙攣してるお嬢様。
なかなか優秀な生徒らしく、由佳姉も自慢げだった。

「まあ可愛がりすぎて、女性同士主義に開眼。国の方針にも反対を表明。こうして私の貞操も狙ってきちゃうんだよねぇ・・・」

表情が一変し、どこか疲れた雰囲気が漂ってきた。

「私はひーちゃんが一番だし、男女両方の魅力を学ぶべきだと思うんだけどなぁ」
「うん、まあこのご時世で同性愛に走られても困るよね…」
「そうだわ!ピツレアさんにも正しい性欲の発散方法を体験して貰いましょう」
「えっ?」

そう言うと由佳姉は立ち上がりピツレアの所へ行くと、徐ろにその片足を掴み僕が居るソファーの方へと引きずって来た。
足持って引きずられているせいでピツレアのスカートが捲くれ上がりパンツが丸出しになってしまう。
お嬢様だけあって下着は清楚な物を着けていた。
更に上半身の制服を捲くれ上がりお揃いのブラジャーまでもが僕の目の前に曝け出されてしまった。

「ぐぎゃっ!」

あっ、あまりに雑に扱うから机の足に頭ぶつけちゃってるよ。
お嬢様らしいのに由佳姉からの扱い雑だな…。


「ひーちゃんのおチンポで私達の処女を奪ってちょうだい!」

僕の側までそれを持って来ると由佳姉は自分とピツレアのパンツを脱いでオマンコを露わにさせた。

「えっ、いや本人の同意は!?」
「男の子はそんな細かい事気にしちゃダメよ」

2人の美少女がオマンコ丸出しで僕にエッチして欲しいとせがむシチュエーションに僕の下半身はバッキバキに固くなっていた。
ピツレアの意思は完全に無視されてるけど…。

「分かった。2人の処女は僕が貰うね」

僕は由佳姉を抱き寄せるとそのまま固く成ったチンコを由佳姉の中に突き入れた。

「かはっ!」
「由佳姉、大丈夫?」
「だ…大丈夫よ。気にしないで」

無理してるのは明らかだけど由佳姉は気を使って大丈夫と言ってくれた。

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