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消えた人間たち
官能リレー小説 - 学園物

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消えた人間たち 2

「良い考えがあるの。今日1日だけすぐ近くのラブホに2人だけで泊まっていきなさい。」
「ええ!!ちょ!」
「みんなには私がうまく話しておくわ。あなたたちはラブホに泊まりなさい。いいわね。明日の朝迎えに来るから。」
荷物を車に入れたあと川村さんは先に学校へ帰って行った。
僕たちはデパートでると歩いてすぐのラブホの中に入る。
むろん、ここのラブホの電気も通ってるし水もちゃんと出てる。

「不思議ね、未成年なのに堂々とこんな所…」
「この先何が起きるかわからないけど、童貞のまま文明崩壊に立ち会いたくない。いいね?」
「でも、恭介…本当は先生とのほうが良かったんじゃない?」
「そんなの関係ないよ、美咲は美少女だし、スタイルもいい」
一番いい部屋に入ると、僕は彼女を抱きしめてキスする。いままで触れなかったおしりや胸にも触れる。
「待って、まずお風呂…ゆっくり浸かりたいの」
「いいよ」
「美咲、今日まで何が一番不自由だった?」
「ブラが手に入れにくかったの。サイズが大きいから。不便ね」
「僕は好きだよ、おっぱい」
「恭介がそう言ってくれて、嬉しい」
「一緒に入りましょ。」
僕と美咲はその場で服を脱いで、美咲は僕の手を握って脱衣所に入り風呂に入る。
「女の子の裸を見るのは初めて?」
「うん。初めてだよ。綺麗な体だね。」
「ありがとう。私も男の子の裸を見るの初めてよ。」
僕は美咲の体を触ってその肌触りを楽しむ。
「くすぐったいな。」

「隅々まで見せてね」
「あん、恭介だけよ」
「女子だけでなくてよかったね」
「ねえ、ここでこのまましちゃう?」
「とりあえず一発抜いてよ、その方がベッドの上でも持つから」
僕は普段見れない美咲の乳輪や割れ目の仲間で見ると、そのままフェラをお願いした。
「コレ、もっとおおきくなるの?」
「美咲にして欲しいんだ」
彼女は照れながらも僕の前に屈んで腰のモノに顔を近づける。
「やっぱりやめるわ。」
「ええ!!どおして?」
「もし、かんじゃったりしたら痛いでしょ。」
「じゃあ、おっぱい揉ませてよ。」
「ええ。いいわよ。」
僕は美咲のおっぱいを掴むと喘ぎ声を漏らした。
「あっ・・いいわ。やさしく揉んで。」

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