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ライオンの星2
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星2 9

「ひゃいぃぃ!射精してくだひゃいぃ!ご主人様ぁ!!お願いいぃぃ!!膣にぃぃ!レイナのボテ腹子宮に!一杯射精してぇぇ!!」 
レイナは意識して孕み穴を締め上げ、自分の主人であるオスが心地よく射精に至れるよう施す。
拡げられた秘洞の中では、艶かしく色づく肉襞がいやらしく竣動し、主人の子種を誘う様にめまぐるしく蠢いては欲情の証を止めなく溢れさせる。
「くッ!射精すぞレイナッ!」
次の瞬間、肉棒の先端から灼熱の精液が勢い良く放たれた。
「あ!精液ぃぃ!!ご主人様の精液きたぁぁ!んあああああっ!」
注ぎ込まれた奔流は、その勢いのまま子宮に容赦無く注ぎ込まれていく。
「ひゃぁ!!凄いぃぃ!はらむ、はらむのぉぉっ!妊娠中なのに孕んじゃいますのぉーーーーッ!!」
「孕めッ!受精しろッ!孕めッ!孕めッ!孕めッ!」
「んふほぉおおおおおオッ!はひッ!はひぃいいいッ!……ひまふぅ!孕む、孕みまふゥウ!ご主人様のセーエキで受精しましゅのぉッ!」
子宮口に半ば埋めこまれた剛直から直接注がれる精液は、肉の室を完全に制圧して新たな子を宿す事を強要する。
「あぁーッ。いい、いいぜぇ!レイナッ!お前のマンコはやっぱ最高だ!一生孕ませ続けてやるッ!!」
膨らんだボテ腹がさらに大きくなるのではないかと思うほどの大量の精液を放った後、レオンは仕上げとばかりに剛直が引き付けられた腰を一際強く突き上げ、放たれる精液を最後の一滴まで子宮に注ぎ込んだ。




牧場には畑もあり、家畜たちが農作業に従事している。
それ故に母乳を絞り出している連中とは別に、農作業にもある程度の家畜が充てられていた。
「あっ、ご主人様っ!」
「まあ!ご主人様!こんなところにお出になられるなんて感激です!」
俺の顔を見るなり家畜たちは嬉しそうな声を上げる。
「しっかりとやってるみたいだな」
「はい!勿論です!エッチもこれもご主人様へのご奉仕という点では同じですから!」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないか、どれ、俺も手伝ってやるか」
俺はリーダーのメイラの背後に回るとチンポをぶち込む。
「あ!ああ、オチンポ入ってくる!ご、ご主人様ぁ、お手伝いありがとうございますぅ!」
腰をグイッと送り出し、急な挿入にも柔軟にチンポを包み込んでくる牝穴を奥まで突き上げる。
肉棒で奥を突かれるたびに、妊娠してデカくなった腹とその上の乳房が揺れ、オッパイから母乳が吹き出す。
「んはあああ、いい!赤ちゃん孕んでる子宮、ズンズンくるのぉ!んあ!いいのぉ!ご主人様のオチンポ気持ちいいのぉ!」
牝穴をほじられる快楽を堪能しつつ、むっちりとした肉実にも甘美な刺激を送り込もうと、メイラは自らの乳房を揉みしだく。
「はぁん!メイラさんばっかりズルいぃぃ!ご主人様っ、あたしにもオチンポちょうだいよぉっ!」
目の前で行為を見せつけられ、周りの女たちは嫉妬で咽び泣く。
「い、いけませんわ……んん!ご主人様のオチンポは今は私だけのオチンポですのぉ!」
メイラのマンコは主人の肉棒を離すまいと淫らに締め付けてくる。

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