催眠孕ませ女学校 8
長い時間我慢させられていた淫乱な牝犬は、主人の肉棒を受け入れた瞬間に早くも最初の絶頂を迎える。
「あらあら美玖ちゃんったらだらしが無いわね・・・ご主人様・・・私の牝穴は、美夏さんや美玖さんの未熟なオマンコと違って、幾らお使いに成られても大丈夫ですわよ・・・」
淫乱な熟女奴隷教師は、そう言いながら原村に自分の豊満な肉体を押し付ける。
「白石先生!!もうすぐ四十のオバサンは引っ込んでいて下さい!!・・・ご主人様あ〜あん美夏のオマンコはご主人様専用の肉便器です!!どうぞお使い下さい!!」
美夏は鈴穂の反対側の腕に自分の肉体を押し付ける。
「失礼ね!!私はまだ三十六よ!!」
「へへへ〜ん!!私やご主人様から見たらオバサンはオバサンじゃない!!」
そんな二人の会話に気を取られていると。
「ご主人様〜美玖のオマンコもっとズンズン突いて下さいませ!!お腹の赤ちゃんも、パパのオチンチンは?って言ってますう〜」
復活した美玖が、下から原村の肉棒を締め付ける。
「ハハハハ!!!悪かったな・・・まずは美玖に中だしだ!!その後全員失神するまで犯してやる!!」
原村はそう宣言すると、自分の赤ん坊を孕んで大きく膨らんだ、美少女奴隷である美玖のボテ腹へ、肉棒のピストン運動を再開したのだった。
「やれやれどいつもこいつも口ほどに無いな・・・」
原村は自分の肉棒に幾度も犯され中出しをされて、スッカリ動きの鈍く成った牝奴隷の膣から肉棒を抜き取る。
「アヒ!!」
原村が肉棒を抜くと最後まで残っていた熟女牝奴隷教師は、壊れた玩具のように一度だけビクン!!と震え、今度こそ動かなくなる。
「これ以上やると本当に壊れちまうからな・・・今日はこいつ等を使うのは、終わりにしよう・・・」
原村の足下では、担任である熟女牝奴隷教師と同様に、全身の穴という穴から、汗と涙とションベンと、原村が中だしした精液を垂れ流し、二人の美少女奴隷があられもない姿で失神していた。
だが、幾度となく射精したにも関わらず。原村の肉棒は些かも衰える事無く勃起を続けていた。
「不思議だな・・・いくら出しても少しも萎えない・・・むしろ女を犯せば犯す程、勃起しやがる・・・こりゃあ魔法というよりむしろ呪いだぜ・・・」
原村は力を使えば使うほど、自分の力が強大に成っていっているのを、何となく感じていた。
「この力の副作用か・・・それとももしかして、段々俺は人間から悪魔に変わって来てるのかもな・・・」
もっとも、以前の気が弱く引き籠り寸前だった自分自身に、半ば絶望していた原村にとって、自分が人間では無くなっているのかも知れないという事など、それこそ心の底からどうでも良い事だった。
「さて次はどの女を犯そうかな?」
原村はそう言って素肌にガウンだけを羽織ると、次の獲物を求めて部屋を後にした。