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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 6

「ふふふ、ご主人様・・お口の方が寂びでしょう?いかかです、あなた様の種つけによって孕まされた事で、母乳を垂れ流すようになった、この熟れた乳牛の母乳も味わっていただけませんか?」
原村に調教された事で、初めて牝としての真の喜びを知った、独身で堅物だった熟女女教師は、そう言うと、子を孕んだ事でより大きく成った乳房を原村の口元に押し付ける。
原村によって奴隷化された大捏女学校の女教師たちの中でも、胸の大きさでは一、二を争う美熟女教師は、自慢のバストをたぷんっと重そうにさらけ出し、主人である原村の愛撫を欲する。
そしてその乳白色の超特大の乳房の先端では、少し色素の沈着した熟れたブドウの実のような乳首が勃起して、ぷるぷると震えながら白い母乳を滴らせていた。
「さあ、ご主人様専用の牝牛奴隷のお乳、たっぷりとお召し上がりくださいませ」
そして自らの爆乳を、美熟女教師は重そうに下から両手で持ち上げ、原村の口に含ませると母乳を絞り出すように胸を絞る。

「くくく、いっただきますぅ」
原村は下半身で美少女の牝穴を楽しみながら、同時に目の前のピンク色の乳首を口に含み、そのムンムンとした美熟女教師の爆乳から流れ出す白い甘露を堪能する。

「ああ〜ん気持ち良いですご主人様〜ああ!!ご主人様が私の母乳赤ちゃんみたいにちゅうちゅうすってます〜ぅ!!美味しいですかご主人様?ご主人様の牝奴隷教師白石鈴穂(しらいし すずほ)の母乳美味しいですか?」
「ああ最高だ!!もっと飲ませろ!!」
「ハイ!!ご主人様!!」
原村の力と調教によって、牝奴隷教師として生まれ変わった。以前は真面目な女教師だったであろう白石鈴穂は、主人の命令を喜びと共に実行して行く。

「ご主人様あ〜ズルいです・・・美夏ちゃんと白石先生バッカリ・・・美玖(ミク)も可愛がって下さいませ!!」
そう言うと先ほどまで、原村に授乳していた長髪のおっとりした感じの美少女は、自らの乳と原村の子供を孕んで大きく膨らんだボテ腹を、原村の背中に押し付けた。
「ちゅぱちゅぱふふぃしゃいな!!おひゃへにみょあひょでひょうんゆいしてひゃるきゃひゃだひゃってみひぇろ!!」
(五月蠅いな!!お前にも後でちゃんと挿入してやるから黙ってみてろ!!)
原村は長い黒髪の美少女奴隷である美玖のボテ腹の感触を背中に感じながら、熟女女教師奴隷の鈴穂の母乳を味わい。短髪の気の強そうな美少女奴隷の美夏の自分の子を孕んでいる牝穴を味わっていく。
「あああん!!ご主人様〜・・・深っ・・・深すぎっます!!ひあっ、すごっ、あっ、奥、奥こすって、あっあっ、すごすぎっますう〜、こんなあ〜嘘っ、あっ、あんっいいい!!ご主人様の肉棒がグリグリくる!!お腹の赤ちゃんもご主人様の肉棒で調教されちゃう〜あああああああああああ!!!!!!!」

チュパ!!

「あん!!」
熟女牝牛教師の乳首から唇を離した原村は、美夏を本格的に嬲り始める。

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