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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 3

悪魔が少し考えると言う。

「人の心を支配できる力と結界能力ヲ授けよう。今女性が来るから試してみるといいぜ。視線を合わせて念をすれば思った通りに行動をするゾ」

そう告げると悪魔が消えた。彼は茫然としていると看護士と共にスーツを着た女性が入ってきた。

「意識が戻ったばかりですから手短にお願いしますよ」

状況から察して弁護士だろう、拓麿は視線を向けると弁護士は硬直し看護士に至ってはテコギを始めた。

「拓麿様、本校の生徒が盗撮されたと言う訴えがありましたが過剰防衛に……お近づきの印に私のオマ○コを……」

拓麿のペ○スを愛おしそうにして舌で舐めると弁護士は自ら腰を落とした。
「な!・・・なんだこれは!!どうなってんだ!?」
余りに急な展開に拓磨が動揺の声を上げると、姿を消し声だけに成った悪魔が楽しそうに答えた。
「グふフふ・・・コレガ俺がオマエニにあタエタ力だヨ!!コレから先オマえの眼を見た全テの女ハオマエの忠実ナ奴隷に成ル・・・女ドもはオマエの命令ニ絶対服従する。ソレこそオマエが死ネと命じレば、ソイつラハ喜ンで死ぬダロウさ!!同時に女ドもはオマエヲ悦バせる為に必死デ行動すル・・・今のソノ女は、お前ノ為ナラ人殺しだッて平然とスルダロうよ」
その間にも弁護士は、騎乗位の体位で拓磨の肉棒を貪るように腰を振り、看護婦は二人の結合部を舌で舐めながら、オナニーを始めていた。
「あああ・・・気持ちいい!!気持ちいいです!!拓磨さま!!拓磨さまのオチンチン気持ちいい!!ハア・・・ハア・・・拓磨さま・・・私のオマンコはお気に召していただけましたか?」
拓磨の上で淫らに腰を振る弁護士が、嬉しそうに尋ねると
「ズルいです弁護士さん!!ああ・・・私もご主人様のオチンチンをオマンコにぶち込んで欲しいです・・・」
看護婦もまた切なそうに呟く。
「くっ!も・・・もう駄目だ!!」
初めて女の牝穴の快感を知った拓磨は、スグに限界を迎え、弁護士の膣へと射精する。
「あああああ!!!!いい・・・気持ちイイです拓磨さま〜あああああ!!!!私のオマンコに拓磨さまの子種汁がドクン!!ドクン!!と音を立てて流し込まれてきます!!あああああああ!!!!!」
弁護士の女は、自分の膣へと主人の精液が入って来る事に、心の底から感動しながら、生まれて初めてと言っていいほどの絶頂を迎える。
「はあ・・・はあ・・・」
拓磨は初めての性交にしばし虚脱状態に陥ったが、彼の力によって牝犬へと変えられた女たちは、それを許さない。
「ご主人様!!次は私のオマンコにご主人様のザーメンを注いで下さいませ!!」
看護婦の女が拓磨に擦り寄り、そう言うと。
「いいえ拓磨さま!!もう一度私めの子宮に拓磨さまの精液をお注ぎ下さい!!」
弁護士もそう言って膣に入ったままの拓磨の肉棒を締め付ける。
「ご主人様!!」「拓磨さま!!」
「ふ・・・フハハハハ!!いいだろう!!お前ら二人とも可愛がってやるぜ!!」
「ああ・・・ありがとうございますご主人様!!」
「どうぞ私のオマンコが壊れるまで精液を注いで下さい!!」
こうして病院の一室で始まった淫らな宴は、夜が更けるまで続いた。

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