白鳥クリニック 18
あんなにやさしかった和夫が別人のような口調で澄恵を罵った
「ねッ…あなた…いれて…」
「入れてやるよすぐに下の口にな、それまで咥えてろ!」
ファスナーを下げ肉棒を出すと
「あなた…ぐッ…」
助手席から身を乗り出して和夫の肉棒を咥えた
「ングッ…グ…」
「うッ…たまんねえな…」高速道路を降り人気のない空き地に車を止めると
「澄恵!! おしゃぶりはいいからこいよ…」
シートを倒し裸体になった和夫は澄恵を抱きよせ腰の上に跨がらせると
「あなた… あッ… 」
澄恵は痛いまで硬くなってる肉棒を腟口にあて腰をおとすと和夫の肉棒は澄恵の腟内に消えて行った「あうッ…あッ…あなた…イィ…」
「澄恵!!」
和夫は澄恵を抱きしめ乳房を揉みこんだ
「あなた…いいわ…あッ…」
和夫は車内に母乳が飛び散るのも構わず出産してパンパンは張ってる澄恵の乳房を揉みこんだ
「うッ… ずいぶん調教されたようだな… 澄恵さんよ…たまんねえよ…」
グプッ…!グチュ!…
肉棒が出入りするたび膣口のはざまから大量の愛液が溢れ淫音が響いた
「あッ!あッ! いい… あなた… だして… あなた…あうぅ…」
澄恵のむちむちの腰を両手で抱きしめ肉棒をうちこんだ
「はぁはぁ…澄恵!…澄恵!澄恵!」
村瀬達に調教された澄恵の熟れた身体は想像以上だった。
母乳を溜めてパンパンに張りきっている乳房、孕ませられ出産して尻から太腿にいたってはありあまる肉を付けた下半身だった
「あなた! もう!…あッ!いくぅう!…」
肉棒を包み込んでいる膣が痙攣しいっきに膣全体で肉棒を締め付けた
「ううッ! 澄恵! あッ…」
締め付けられた肉棒からはいっきに精子が溢れだし澄恵の子宮へと注ぎこまれた
「あ…あ…なた…」
和夫は澄恵を抱きしめると唇に吸い付き唾液をタップリと流し込んだ
「んぐッ…ん… はぁはぁ…あなた…」
「俺好みの身体になったじゃないか澄恵… あいつらに孕ませられたのは正解だったのかもしれないよ澄恵…」
「そッ…そんな…」
「このむちむちの身体は俺だけじゃたりないだろ、いい所へ連れていってやるからね」