白鳥クリニック 17
揉みこむたび両方の乳房から多量の母乳が噴出した
「あぅ…いぃぃ…あう…」
はぁはぁ澄恵、孕ませられてこんなに…
和夫は澄恵の女体を確かめるように乳房からゆっくりとおりていった
両手で下腹を撫でると
ここに黒人の子を孕ませられたのか…ちくしょう…
「下腹、出てるだろ、臨月のころはかなりボテ腹になってな…やっぱ黒人だよ」
医院長は煙草を吸いながら和夫に言った
「下腹いいから、尻の感触たしかめろよ」
「あぁぁ…ま…前も…」
唇からヨダレを流しながら澄恵は言った
嘘だろ!sexは拒む事が多かった澄恵が…
和夫は汗ばんだ手で双臀を撫でた
スゲェ!!… この肉の感触… 澄恵自身、尻が大きいのを気にしていたが… コイツらの言うように…豚尻だ…
澄恵は豚尻のような双臀を左右に振り和夫を誘った
「あぁぁ… ねッ… 入れ… て… 」
「犯らせてくれ!! 金なら用意する 」
「ヒヒヒ… いい女だろ… 乳といい尻といいなかなかこれだけ身体…」
村瀬は左指で澄恵の女肉をまさぐりながら唇に吸いついた
「あぐュ…」
澄恵は自分から舌を村瀬の舌に絡ませた
「あ… はぁはぁ…」
「いい子だ、奥さん… 明日はいよいよ、VIPコースだ、タップリここにぶちこんでもらうんだ… 」
「あゥ…あぁ…」
村瀬は澄恵の下腹を撫でながら
「一発で妊娠するんだ、わかったか澄恵… 」
「あ… いれ…て…」
「ダメだそれだけじゃ… ここはどうするんだ! 」
女肉に重ねた指を沈めた
「あぁ…イィ…」
「あんたらの言うとうりにする!… 澄恵はあんたらもんだ、俺も澄恵の調教に…」
「…」
医院長はタバコをもみ消しながら
「いいだろ… 明日からのVIPコースは延期だ、澄恵を1週間貸すよ」
「医院長!」
村瀬は驚いた、医院長は村瀬に小声で
「大丈夫だ逃げられはしない、あの旦那おかしくなって、崩壊する夫婦を見たくはないかね…」
「面白い… フフフ…」
「旦那さんよ、話は決まった 澄恵を連れて帰りなよ…調教の成果を楽しみしてるよ」
「いいのか…」
村瀬は吊るされている両腕のロープをほどいた
裸体に黒のコートだけを羽織った澄恵を車の助手席に乗せた和夫は高速道路を飛ばした
「…あなた…」
「…あなたじゃねえよ、俺が夜誘っても拒んだ事が多かったくせに、今じゃ…」
「そんな…」
「まあいいや、俺はもともと寝取られ願望があったんでね…」
「…」