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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 15

「あぁぁ、チンポぉ……♪チンポほしい……セックスしたいのぉ……♪んはンッ……ご主人さまぁ、オマンコうずいて、たまらないのぉぉ……♪」
「はぁぁ……♪ご主人様ぁ……私、もう辛抱たまらないんですっ……♪どうかお慈悲をぉ……♪」
「あたしも、早く欲しいよぉ……♪ご主人様のオチンポから、ビュビュッて飛び出す精液っ欲しいのぉ…♪」
「あふぅぅっ、たまらないよぉっ……♪奥に赤ちゃん入ってるオマンコっ、とっても疼いちゃってるのぉっ♪はぁ、あはぁアァッ♪」
「ご主人様ぁっ♪ご主人様にっ、イカせてほしいんですっ♪ボテ腹奴隷の妊娠オマンコッ、子宮までオチンポ感じたがってるんですゥっ♪」
悪魔が見えていない牝奴隷たちは、その間も原村の肥満した体に自分の淫靡な裸体を押し付け誘惑を繰り返す。
だが、原村の瞳にはもうその姿は映っては居ない。
「悪いな牝豚共!俺は次なるステージへと進まねばならん!良い子を産めよ!!」
そう言うと原村は立て掛けてあった服を羽織り、大捏女学校の外へ出るため校門に向け歩き出す。
「あ!ご主人様。どちらへ?」
「決まっている!次の牝のもとへだ!!」


こうして後に世界中で数多くの女性達を文字通り虜にし、自分の子を妊娠させた一匹の悪魔が解き放たれたのだった。


 
『催眠孕ませ女学校』完


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