魔法熟女・澄香
官能リレー小説 -
人妻/熟女
この作品は官能小説です。
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書き出し
橘 澄香(たちばな すみか)は35歳になる専業主婦。一男一女の母で、近所でも評判の美人奥さんだ。彼女には一つの秘密があった。澄香は今から20年以上も前、小学生だった時に魔法少女に変身する力を授かり、12歳から15歳まで魔法少女として町内の平和を守るべく人知れず悪と戦っていたという過去を持っているのだ…。
「じゃあね、行ってくるよ、澄香」
「ママ〜!行ってきまぁ〜す!」
「いってらっしゃい♪あなた、直樹」
朝、2歳年上の夫・和也(かずや)と小学生4年生の息子・直樹(なおき)を送り出す澄香。彼女の腕の中では1歳になる娘・愛美(あみ)がスヤスヤと気持ち良さそうに眠っている…。いつもの朝の光景だ。
「…さ〜て、朝ご飯のお片付けをして、今日はお天気だからお洗濯でもしましょうかねぇ〜♪」
すると…
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
愛美が泣き出した。
「あらあら、そう言えば愛美ちゃんの朝ご飯がまだだったわね。ごめんごめん…」
「じゃあね、行ってくるよ、澄香」
「ママ〜!行ってきまぁ〜す!」
「いってらっしゃい♪あなた、直樹」
朝、2歳年上の夫・和也(かずや)と小学生4年生の息子・直樹(なおき)を送り出す澄香。彼女の腕の中では1歳になる娘・愛美(あみ)がスヤスヤと気持ち良さそうに眠っている…。いつもの朝の光景だ。
「…さ〜て、朝ご飯のお片付けをして、今日はお天気だからお洗濯でもしましょうかねぇ〜♪」
すると…
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
愛美が泣き出した。
「あらあら、そう言えば愛美ちゃんの朝ご飯がまだだったわね。ごめんごめん…」