自慢の母が・ ・・
官能リレー小説 -
人妻/熟女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕は博樹中学2年生。よく姉弟に間違われる美人なお母さんと二人暮らしで楽しくすごしていた。お母さんは18歳で僕を産んで、小学生の頃から女でひとつで育ててくれた。
でも、学校でいじめられていたのが、知られてから生活が一変してしまった。お母さんのおかげで確かにいじめられなくなった。でも、その代償はとても大きかった。ある日、学校から帰ると、学校を休んでいたイジメッコのリーダーの雅人がいた。
「よぉ、これからお前のお袋と賭けするんだよ。公平になるようにお前が審判やれ」
パンツ一枚の雅人の後ろでお母さんは全裸で亀甲縛りにされていた。
「賭けの内容はお前のお袋が落ちたら、何でも言うことを聞く。落ちなかったら、お前の言うことを聞いてやる。じゃあ始めるぞ」
でも、学校でいじめられていたのが、知られてから生活が一変してしまった。お母さんのおかげで確かにいじめられなくなった。でも、その代償はとても大きかった。ある日、学校から帰ると、学校を休んでいたイジメッコのリーダーの雅人がいた。
「よぉ、これからお前のお袋と賭けするんだよ。公平になるようにお前が審判やれ」
パンツ一枚の雅人の後ろでお母さんは全裸で亀甲縛りにされていた。
「賭けの内容はお前のお袋が落ちたら、何でも言うことを聞く。落ちなかったら、お前の言うことを聞いてやる。じゃあ始めるぞ」