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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 9


ガクガクとした腰の震えが止まらなかった。
勃起に収縮が巻き起こり、大きな塊が、ズルズルと尿道を駆け抜けて行った。

勇次「ああ!!朱里さん!!遥さん!!美菜子さん!!僕はもう、こらえきれません!!んうっ、んうぅっ、んうあぁぁっ……、イクッ、イクッ、イクッ、うんはあぁぁーっ!!イクッ!!!」

ドピュ!!ピュピュピュ!ドピュ!!ピュピュピュ!!!!!!
ドピュ!!ピュピュピュ!ドピュ!!ピュピュピュ!!!!!!
ドピュ!!ピュピュピュ!ドピュ!!ピュピュピュ!!!!!!


朱里さんの膣に、思い切り自分の熱いものを注ぎ込んだ。
朱里「あっ…勇次くんの…私の中に来てる…すごく熱い…」
朱里さんはうっとりした顔をしながら、中に注ぎこまれる僕の精液を受け止めた。
僕は朱里さんを抱き寄せ、顔を近づけると、僕のほうから先導するようにキスをした。

遥「あぁ…朱里ったら、幸せな顔しちゃって」
美菜子「(私も…勇次くんのほしかったかも)」

その夜、東京に帰ってきた。
自宅
勇次は1人暮らしをしている。
勇次「疲れたけど、楽しかったな。そしてもうすぐ引越しだ。」
そして、僕はあのセックスのあと、朱里さんに部屋がたくさん余っているから
僕と一緒に同棲生活をしたいと提案してきた。

僕は二つ返事でそれを受け入れた。
引越し業者の手配やお金の支払いはすべて朱里さんが行ってくれるらしい。
ちょっと申し訳ない気持ちもするけど、これからの生活は楽しみだ。

ふと思い立ってテレビをつける。
勇次「あれっ」
テレビに映っていて、ニュースを読んでいる女の人…遥さんだった。
勇次「そっか…女子アナ、って言ってたなあ」

そこで、朱里さんが言ってたことを思い出す。
朱里「私の家、部屋がたくさんあるから女友達が入れ替わりで寝泊りしたり遊びに来るの」
この『女友達』って、アナウンサー仲間なんだろうな…と僕は思った。

数日後、引越し当日。
朱里さんが手配してくれた業者に荷造りした荷物を任せて運び出す。
僕は夕方、朱里さんの家…新しく住む家に行くことにした。

しかしこの日、朱里さんは仕事で帰りが夜遅いのだ。
勇次「…鍵閉まってないかな?それとも誰かいるのかな?」
期待と不安が半々だった。

朱里さんの家…
勇次「よしっ」
鍵はかかっていない。
誰かはいるようだ。

中に入ると、少しして女性の声がした。
「あれ?誰か来た?」
そう言ってこちらに向かう足音がした。

「ん?」
勇次「え」
その人は、身体にバスタオルを巻いただけ…如何にもな風呂上りの姿だった。

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