職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 8
「クスクス…w個室のやばいなwwwすげー屁してるw」
「本当なw音もでかいしw…うわwくっせーw」
(…うぅ…言わないで…)
三枝子は自分に好意と憧れを抱いてくれていた男達に侮辱され、全身を真っ赤にしていた。
「…ぷぅー…ぶぶぶぅぅぅぅー…!」
それでも、ジムの前に焼き芋を大量に食べるよう命令されていた三枝子のおならは止まることはなかった。
「クスクス…wこいつ、屁こきすぎw」
「ウケるなw音も下品だしw」
男達の笑い声がトイレに響いている。
(うぅ…もうやめたい…は、早く…逝かなきゃ…。)
三枝子は果てるまでやめてはいけないと言われている為、乳首をコネくり回しながら汗とスケベ汁で洪水状態になった股間に必死に中指を出し入れしている。
「(…だ、ダメ…声出ちゃう…!)あぁ…!も、もうダメぇ…!んほぉ…!!」
「…ぶぼぼっ!…ぶびびぃぃぃ〜〜っ!!」
三枝子は自分の尻穴から情けない音のおならを出し、叫びながら果ててしまった。
「…え?…今の声…女?」
「…女の声だよな…まさか…。」
男達は個室トイレに近づいた。
「はぁ…はぁ…。(どうしよう…まずい…でも…力が入らない…動けない…!)」
三枝子は四つん這いの態勢で尻を高く上げたままその場に倒れ込んでしまっていた。
快楽の絶頂で力の抜けた三枝子の尻の穴は大きく口を開いてしまっている。
その結果…。
「ぶびぃ〜〜!ぶぶびぃぃぃぃ〜〜っ!!」
(…ヤダ…すごいの出ちゃった…。)
汗で光沢を帯び、高々と上げられた三枝子のはち切れんばかりのまん丸な尻から、今日1番の迫力満点なおならが出てしまった。
「あはは!wやばいなwこんな屁こく女いる訳ないかw」
「さすがにキモいからもう行こうぜw臭いしwww」
男達はそう言うと、鼻をつまんで臭いを手で扇ぎながらトイレから出て行った。
「…はぁ…はぁ…うぅ…恥ずかしい…こんなの…もうヤダ…。」
三枝子は泣きながら服を着て、誰もいないことを確認して急いで男子トイレを後にした。
家に帰ると、先ほどの動画を男に送った。
「三枝子さん。お疲れ様w
すっぽんぽんで頭にパンティ被った三枝子さんすっごい間抜けだねw
おならもスケベ汁も出しすぎwww
せっかく三枝子さんのこと褒めてくれてたのに、おなら臭いとかキモいとか散々言われてたねw
まー、男子トイレで全裸になって頭にパンティ被りながら屁こきオナニーする汗だくなおばさんなんてキモいもんねwww
ちゃんとお風呂で三枝子さんのくっさい汗流して、おならいっぱいこいたお尻の穴とびしょ濡れのお股もキレイに洗うんだよwww」
「…うぅ…悔しい…うぅ…。」
男からのLINEを確認すると、三枝子は屈辱でまた涙を流した。