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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 8

朱里「あっ、ああっ、勇次くんの、膣ですごく、あっ、いいっ!」
朱里さんが歓びの声をあげる。
正直、初めてのことなので、どうしたらいいかよくわからない。
でも、僕も一生懸命だった。

遥「その調子よ…勇次くん、もっと、気持ちよくさせてあげて」
遥さんが僕にアドバイスをくれる。
遥さんの顔が少し紅潮していた。
お湯の中で、自分自身を弄っていたのだ。
パイズリだけでは物足りなかったのだろう…

そんな遥さんに申し訳無さを感じながら目を泳がすと、洗い場の椅子で大きく脚を開いた美菜子さんが、僕に向け膣襞を指で開き、そのピンクの肉内を見せてくれていた。

勇次(うぁ!)
僕はソレを見るのは始めてだった。
朱里さんに意気なりにのしかかられたので、ソレをきちんと見ることも無く、朱里さんの中に入ってしまったのだ。

当然、オナ時にはネット上で、何十、何百という女たちのソコを見てきてはいたが、こんな風にナマで、しかも女性の膣内に入れながらにして、別の女の人のソコを目の当たりにした経験などある訳もなかった。


朱里「勇次くん…」
朱里さんは僕の肩に手を回してくる。
朱里「すごい…あっ、勇次くんの、っ!中に、きてる…あっ、あっ、いいっ!!」
おっぱいを僕の顔に押し付けながら、朱里さんは腰を振り続ける。

遥「あっ…あっ…んんぁ、ふぁ…」
美菜子「あん、あっ、うぁあっ!っ、ぅ〜、あっ!」
遥さんと美菜子さんは、僕と朱里さんが繋がるのを見ながら、自慰に耽り、甘い声を上げる。
露天風呂の中で、3人の女の人の感じる声が響く…

それは僕が、3人の女の人とやっているかのような、錯覚に陥っていくものだった
入れているのは朱里さんであるのに、腕の中の姿は遥さんに変わり、次ぎには美菜子さんのおっぱいに変わった。

緩いとばかりに思っていた女膣は、僕を締め付けるように規則正しいリズムで収縮していた・・
そこに摩擦がくわわり、擦り上げられ、3人もの甘い声を聞かされていては、僕はもう堪えられそうにも無かった。

頭の中ではこれをずっと続けていたい、もっと楽しみたいと思ってはいるのに、それを制御できるほどの技も忍耐も、僕は持っていなかった。

勇次「も、もう。。。イキそうだぁ・・ょぉ・・・」
奥歯を噛み締めながら、僕は掠れるような声を上げた。

朱里「いい、よ、私も、もう…イク、いっちゃう!!」
勇次「朱里さん…」
朱里「勇次くんの、私の中に、全部出して…あああっ!!」
勇次「朱里さん…っ!」
朱里「ああっ、イク、ああ〜っ!!!」
僕も朱里さんも限界に達した。

遥「ああ…あっ、あっ、あっ!!!」
美菜子「あああ〜っ、ああああああああ!!!!」
遥さんと美菜子さんも一緒にイッた。

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