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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 7


美菜子「仕方ないかぁ〜私にはダーリンもいるからねぇ♪」
そう言い美菜子さんは僕の唇から、そのおっぱいを離していった。

勇次(ああー美菜子さんの大きなおっぱいぃぃーー!!)
僕は後ろ髪を引かれる思いで、その唇を離すしかなかった。

考えてみると美菜子さんは人妻であって、僕がどんなに美菜子さんのおっぱいが欲しくても、それはダンナさんのものなのだ。
僕は仕方なく、朱里さんが差し出してきたおっぱいをベロリと舐め上げた。
朱里「あ〜ん、気持ちいい〜」
朱里さんのおっぱいも、美菜子さんに比べるとアレだが、そこそこの大きさで形もいい。
その勢いで乳首もペロリと行く。
朱里「あ、それ、いい…」
遥「ふふ、すっかりお似合いのカップルね〜」
朱里「そうかな〜?」

といいつつも、朱里さんはしっかりと僕の頭を自分の胸の乳首にに押し付けている。
朱里「母乳は出ないけど、勇次君の気のすむまで吸っていいわよ。」
そして、いつの間にか僕のチンチンが朱里さんのおまんこに挿入されていた。
朱里「あぁぁん。ふふ。はいちゃったよ。勇次君のオチンチンが。」
勇次「えっ、ええ!?」
朱里「すっごく、硬くて、大きくて…あっ、中で、あっ、すごっ…」
もちろん、僕にとって、初めての経験なわけで。
正直、もうちょっとムードが欲しかったな…

遥「ふふふ、勇次くん、もしかして童貞喪失?」
勇次「は、はい…!」
朱里「ああん、嬉しい。勇次くんの初めて、貰っちゃった…あん」
朱里さんは僕に跨って腰を動かし始めた。


勇次(これがセックスなのか・・)

柔らかな滑った朱里さんの中は気持ちよかった。
それでも、普段しっかりと握り込んでのオナニーほどの刺激はなく、僕はどこか拍子抜けしたといってもよかった。

確かにそれだけの気持ちのよさを言うならば、『手』『口』の次に『ソコ』が来るということはエロ雑誌で知ってはいたが、経験の無かった僕には、それが信じられなかったのだ。

僕は朱里さんの中に少しでもの刺激を得ようと、下から懸命に腰を振り上げた。

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