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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 60

「…くぅ…い、いやぁ…。」

あたしはガニ股ポーズになると、腰をどっしりと落とし彩乃の顔の前にお尻を突き出した。

「うわーw近くでみるとすっごいおっきいーwこんなに豪快なお尻じゃあ、おならも臭そうですねwww」

やめて…言わないで…。

「ほら、ちゃんと両手でお尻の穴開いてw…そうそうw太ったからお尻の肉広げるのも大変そうですねw」

バカにしないで…!
彩乃の顔に向けて、あたしはガニ股ポーズで後ろに回した両手を使って自分のお尻の穴を割り開いた。

「じゃあ、どーぞw彩乃さん、屁の臭いの確認お願いします!って言ってからおならしてね❤︎w」

あたしは踏ん張りながらお尻の穴を緩めていく。

「…くぅ…彩乃さん…あたしの…屁が臭くなってるか…臭いを嗅いで…へ、屁の臭いの確認をお願いします…。」

…やっぱり…恥ずかしい…
…できない…白状しよう…。

「…ご、ごめんなさい…。」
「ん?」

「…ちゃんと…く、臭くなってます…。」

「え?w何?w何だって?w」

白々しい…
あたしはお尻の穴を広げたまま下を向いて報告した。

「…あ、あたしのおならは…とんでもなく臭くなってます…毎日おならが止まらなくなってて…今まで以上に臭くなってました…嘘ついてすいませんでした…。」

「ヤダーwやっぱり臭いんだwあたしの前で臭くなったおならするの恥ずかしくなって白状したのかな?w」

…恥ずかしい…こんな思いするなら、最初からちゃんと臭くなってるって言えばよかった…。
あたしは彩乃の質問に小さく頷いた…。

「クスクス…wどうせバレるんだからすぐ言えばよかったのにw嘘ついてあさましい人だねー、栄里子さんはw」

その後は、嘘をついた罰として口の臭いをチェックされる事になった…大きく口を開け、だらしなく舌を垂らす…
「ニンニクを毎日食べて歯も磨かず臭くなったあたしの口臭嗅いでください!」と言わされ臭いを嗅がれた…。

「くっさーい!w栄里子さんの口すっごい臭ーいw後でお客様にも嗅いでもらおっか?wあ、あの後輩の子にも栄里子さんのくっさい口の臭い嗅いでもらおうね❤︎w後輩の子にくっさ〜い口の臭い嗅がれて、臭くなったおならこくとこ見られて…恥ずかしいねー❤︎w」

後輩の前でそんなことをさせられるのか…。

あたしはいつも通りの金色全身タイツに着替える。
いつもよりタイツがキツイ…
太ったあたしのむちむちした体のラインに金色全身タイツがはち切れそうにピッタリとはりつく…。

着替えた所であたしは自分の異変に気付く…
お腹痛い…トイレ行きたい…。

あたしが便意を催したことを伝えると、彩乃はこの場でするよう言い放った…。
勿論、拒否したが我慢の限界になり…最終的にあたしは金色全身タイツに鼻フック姿でその場にうんこ座りをした…。

彩乃が笑いながらあたしの後ろのソファに座っている。
床に新聞紙を敷かれ、その上でうんこ座りをしてお尻を向ける…。

もう我慢の限界だ…出る…。


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