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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 59

余興前日に彩乃からLINEが入る。
当日の詳細との事。

3時間も…長いな…。
参加人数…30人…女の人の名前もある…。
この人達の前であの品のない芸を披露するなんて…。

あたしは名簿にある名前に一通り目を通す。
嘘でしょ…知った名前がある…。

あたしが趣味でやっているバレーチームの後輩の名前があった。
まさかこの会社で働いていたなんて…。

あたしはすぐに彩乃に電話をして事情を説明した。
それでも、当日のコンパニオン代はもう貰ってしまっているので今更辞退はできないと言われた。

話し合いの末、お客様にはあたしとわからないように配慮するとの事。

当日、あたしと彩乃は1番初めに会場に来た。

「じゃあ、全身タイツに着替える前に裸になって気をつけの姿勢になってくださいw栄里子さんw」

「…は、はい…わかり…ました…。」

身元がバレないようにする為…あたしはこの数日間で体重を10kg増量するよう言われた…。

全裸になって気をつけをする…丸くなった肩のライン…今まではなかった弛んだ三段腹…お尻も大きくなり、どっしりとした肉厚な丸みが強調されている…まん丸としたお尻から生えるムチムチとした太もも…。

「www栄里子さんの体2週間ぶりに見たけど…あら〜w見事にだらしない体型になっちゃいましたねw職場でも噂されてましたよw最近栄里子さん太ったねってw」

笑わないでよ…あんたがやれって言うから…。

弛んだ体で気をつけをするあたしの周りを彩乃が笑いながら見て回っている。

「裸になると太ったのが余計によくわかりますねwヤダーw三段腹になってるwお尻もまた一回り大きくなりましたねwおっきいお尻www」

大きくなったあたしのお尻を叩く。
「おもしろーいw叩くとお尻が揺れるーwこれぐらい肉厚で大きいお尻だと、叩きがいがあっていいですねw」と笑われながら何度もお尻を叩かれる。

「クンクン…栄里子さんw体も口もすごい臭ってるねw髪もさらさらだったのに脂でベトベトになっちゃってw」

自分でもわかる…あたしは1週間お風呂に入っていない…歯磨きも禁止された…。
髪も洗わず、ベトベトに脂っぽく臭くなった頭髪…。

体臭も口臭も臭くなってしまっているあたしは何も言い返すことができず、彩乃に笑われながらただただ恥ずかしそうに下を向いていた。

「おならは?wちゃんと臭くなるように、言われた通り毎日いっぱい食べた?w」

「…はい…お、おならが臭くなるように…焼肉とニンニクや…焼き芋…言われた通り…毎日大量に食べました…。」

あたしは彩乃に指示されて、増量しながらおならが臭くなるものを大量に食べるよう言われた…。

結果、あたしのおならはとんでもなく臭くなっている…
毎日家でも職場でもおならが止まらなくなり、誰に言われた訳でもなく1日に30回以上おならをしていた…。

「えらーいwで、おならは臭くなった?w」

ものすごく臭くなっている…
…しかし、恥ずかしくて言葉に詰まる。

「ん?返事は?おならは臭くなったの?w」

「…えっと…そのぉ…わ、わかりません…。」
言えない…自分の口から…おならが臭くなったと言うのがあまりに惨めで…。

「わかんないかーw…じゃあ、確認してあげるからガニ股ポーズでそのおっきくなったお尻こっちに向けてw」

「…え…そ、それは…。」

彩乃があたしの後ろにしゃがんでお尻を叩く。
こんな至近距離で…今まで以上に臭くなったあたしのおならを嗅がれるのは…。

「はーやーくーw栄里子さんのおならがちゃんと臭くなってるか確認してあげるからw」
催促するようにあたしのお尻を叩く彩乃。

「…くっ…うぅ…。」
あたしは屈辱に震えながらゆっくりと腰を落とし、足を開いていく。

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