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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 52

今日は休日で勇次はご飯を食べたあと、どこにも行かずに由佳里と夕方まで勉強した。
勇次「そういえば朱里は?」
由佳里「さっき、お昼ごろ、お友達と買い物に行ったよ。」
勇次「ふーん。なあ?今日も泊って行けよ。」
由佳里「えっ。でも。」

由佳里「…お姉ちゃんが」
勇次「夜まで帰ってこないと思う。別に嫌じゃないだろ、朱里がいても」
由佳里「うん、そうだけど…」
勇次「まだ教えてもらいたいこともあるしね」
由佳里「わかった。そうするね」

勇次は由佳里に覆いかぶさるように押し倒した。
由佳里「キャ!!」
勇次「またやろうぜ。」
由佳里「もう。しょうがないなぁ。」
勇次「由佳里だって、また、したかったんだろ?」
由佳里「でも、お姉ちゃんにやってるとこ見られたら」
勇次「別にいいじゃん。」

由佳里に軽くキスして、彼女の服を脱がす。
由佳里「あっ…」
勇次「由佳里だって、朱里に負けないくらい綺麗なんだから」
由佳里「ありがと…」
由佳里のおっぱいに手を伸ばす。
由佳里「あっ、あぁ…」
ブラを外して、直におっぱいを揉みまくる。
勇次「由佳里のおっぱい、柔らかいな」

由香里「あん…そんな事言わないで…恥ずかしいよ…」
勇次「ねぇ、何カップ?」
由香里「そ、それは…秘密…」
勇次「そんな事言わないで教えてよ。誰にも言わないからさ」
由香里のおっぱいを揉みながら僕は言う。
由香里「んっ…」
由香里は気持ちよかったのか甘い声を出した。

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