職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 6
「じゃあ始めよっかw三枝子さん、ちゃんとお願いしてよw適当にやったらさっきの写真ばらまくからねw」
「…わ、わかりました…。(やるしかないんだ…。)」
三枝子はガニ股でつま先立ちのみっともないポーズで尻を突き出して、自らの尻肉を左右に思い切り割開いた。
「栄里子さん…三枝子のけ、ケツの穴…職場で2回も屁こいた後…腰振りすぎて…汗だくになった三枝子の…く、くっさいくっさいケツの穴…臭い嗅いでください…!(は、恥ずかしすぎておかしくなりそう…。)」
「…う、うん…じゃあ…嗅ぐね…。」
栄里子は鼻フックで広げられた鼻を三枝子の肛門に近づけて臭いを嗅いだ。
「あはは!w栄里子さん、三枝子さんのお尻の穴どう?wやっぱり臭いですかー?w」
「…フンフン…そ、そうね…ちょっと…汗の臭いがします…フンフン…。」
栄里子は困惑しながら三枝子の肛門の臭いを嗅いでいる。
「それは当たり前でしょ?wあんなにお尻テカってるんだからw栄里子さんもちゃんとやらないとこの写真ばらまくからねw」
男は2人の写真を撮りながら言った。
「…ちょ、ちょっと…!や、やめてよ…!わ、わかったから…ちゃんとやるから…。」
栄里子は諦めたように返事をする。
「じゃあ、三枝子さんのケツに顔埋めてもっと激しくやってwちょうど豚みたいな鼻してるし、豚の真似しながらwほら、栄里子さんもウンコ座りしてケツ突き出してw」
「…わ、わかったから…三枝子さん…ごめん…。(思い切ってやるしかない…。)」
栄里子はウンコ座りの態勢になり思い切り尻を突き出した。そして三枝子の尻を両手で掴み、自らの顔面を三枝子の尻に埋めた。
「…ふごぉ!…ふごふご!…ぶ、ブヒィ、ブヒィ、ブヒィ!ふご、ふごふごぉー!(…は、恥ずかしい…。)」
栄里子は三枝子の尻に顔面を必死に押し付けながら、大きな声で豚の鳴き真似をした。
「あはは!wどう?w栄里子さん、三枝子さんのお尻の穴臭い?w」
「…ふごぉー!ふごぉー!…ぶ、ブヒィ!」
三枝子の尻に顔を埋めたまま栄里子は大きく頷いた。
「…栄里子さん…ごめんなさい…。」
三枝子は顔を真っ赤にしながら栄里子の顔に自らの尻を押し付けた。
栄里子の豚鼻が三枝子の尻の穴に密着した状態になっている。
三枝子と栄里子は男に写真と動画を撮影されながら、1時間近くこの屈辱的な行為を続けた。
「…あぁ…栄里子さん…職場で2回も…お、おならこいた三枝子の…くっさいケツの穴…もっと嗅いでぇ…くはぁ…!(は、恥ずかしい…もうやめて…!)」
「…ふご、ふご…!ブヒ!ブヒブヒ!…くっさいブヒ!…三枝子さんの屁こいたケツの穴…く、くっさいブヒー!…ふご、ふごぉぉぉ!(…もうヤダ…こんな事…。)」
「あーあw三枝子さんも栄里子さんも本当恥ずかしいねーwww逆らったり他の人に言ったらこの写真も動画も全部ばら撒くからwわかった?」
「…うぅ…は、はい…わかりました…。」
三枝子の尻に栄里子が顔を埋め、2人で激しく腰を振りながら諦めたように返事をした。
「ばら撒かれたくなかったらどうするんだっけ?w」
三枝子と栄里子はしばらくの沈黙の後、口を開いた。
「…栄里子さん…お、おなら…こいてもいい…?」
「…ふごぉぉ!…ど、どうぞブヒ!三枝子さんの恥ずかしくて…く、くっさいおなら…ぶぅぅぅー!って…いっぱいこいてくださいブヒ!」
「…うん…くっさいおならこくね…。(い、いや!)」
「…ぶぅぅ…ぷぅぅぅ〜〜〜!」
三枝子は栄里子の顔に思いきりおならをした。
「三枝子さん、くっさいの出たねw栄里子さんは?w」
「…栄里子にも…へ、屁ぇこかせてほしいブヒぃ!」
「ぶぼっ!…ぶぶぶぅぅぅ〜!」
「栄里子さんのおなら豪快だなーwくっさいおならw」
恥ずかしさのあまり下を向く三枝子と栄里子。
「2人共、僕の奴隷だねwまた楽しませてもらうから宜しくw」