職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 49
「お待たせしましたー♪w」
浦田が男性達のいる部屋に戻る。
「遅かったね!大丈夫?」
「遅くなってすいません!準備に手間取っちゃってw2人共準備できたみたいなので、早速出てきてもらいましょwww栄里子さん…彩乃ちゃん…どーぞ!www」
「おー、どうしちゃったの?特に彩乃ちゃん…!」
「…ど、どーも…は、ははは…(は、恥ずかしいわよ…こんな格好…。)」
栄里子は上下ジャージ姿であったが、彩乃は体操着にブルマ、白いハイソックスを身につけていた。
彩乃の体操着とブルマは彩乃の体型より少し小さめの物であり、彩乃の胸のラインがかなり強調されている。
ブルマに至っては若干彩乃の尻に食い込んでいて、彩乃の尻肉が少しはみ出してしまっていた。
ブルマ姿で恥ずかしそうに立ち尽くす彩乃を見て栄里子は笑っている。
(ふふふ…wいい気味wwwあんたにもあたしと同じ目に合わせてあげるから…www)
栄里子は数日前の事を思い返していた。
数日前。
「はぁ、はぁ…ちゅ…んん…ちゅぱ…(恥ずかしい…。)」
「クスクス…wこの人こんな格好で恥ずかしくないのかな?w」
「ふっwこいつはこうやってみっともない事させられて笑ってもらうくらいしか役に立たないからwwwな、栄里子w」
「…ちゅ…は、はい…みっともなくて…は、恥ずかしい格好見てもらって…んん…笑ってもらえて…う、嬉しいです…ちゅぱぁ…。」
彩乃と元不倫相手がソファに座っている。
その前に置かれた姿見鏡の前で彩乃と元不倫相手に尻を向け、背中に回した両手に手錠をかけられてうんこ座りをする栄里子。
栄里子は胸と尻の部分が丸く切り抜かれた金色全身タイツを着て、鼻フックをギチギチに固定されていた。
彩乃と元不倫相手に丸出しになった尻を見せながら、間抜けな全身タイツ姿で醜い豚鼻になった鏡に写る自分とディープキスをするよう指示されている。
「恥ずかしいタイツ着て、でかいケツ見られながらブサイクになった自分とキスさせられてどんな気分?w」
「…ちゅぱ…そ、そうですね…んん…惨めで…は、恥ずかしいです…ちゅぱ…。(くぅ…悔しい…。)」
栄里子は必死に鏡に写る自分とキスをする。
「ふっw本当惨めだなw後ろからおまえのだらしないケツと臭そうなケツの穴もよく見えてるぞwww」
「クスクス…wそんな事言っちゃ可哀想でしょw栄里子さん、そろそろおならしたくなってない?w大丈夫?www」
「…ちゅぱ…くぅ…は、はい…へ、屁が出そうです…屁ぇこいてもいいですかぁ?(くぅぅ…!!)」
「ヤダーwまた部屋が臭くなっちゃうwwwでも、どーしても我慢できないなら仕方ないねwww」
「…我慢…できません…すいません…屁ぇこきます…。(くぅ…恥ずかしい…!)」
「…ぶぶっ!…ぶぶぶぅぅぅぅー!」
栄里子は2人に尻を向けて、思いきりおならをした。
「クスクス…wやだー、栄里子さんwくっさいおならw」
彩乃は鼻を摘みながら手でおならを扇ぐ仕草をした。
「本当くっさい屁だなー、栄里子wおまえもうちょっと女らしく可愛くおならできないの?www」
「…す、すいません。(…うぅ…言わないで…。)」
「栄里子さんだって一応女なんだからw可愛くおならできますよねー?w」
「…ちゅぱ…うぅ…で、できると…思います…。」
「じゃあ、可愛くて臭くないおならしてみよっか?wあ、出す前も可愛く言ってねwww」
「(…可愛くって…。)くぅ…わ、わかりました…んん…栄里子…お、おなら…出ちゃぁう♪…くはぁ…!」
「…ぶぶびぃぃぃぃー!…ぶぼっ!!」
(…最悪…思いきり出ちゃった…。)
栄里子の想いは叶わず、下品で大きな音のおならが出てしまった。
「あはは!wもー、栄里子さんったらーwどこが可愛いんですか?wwwいつも通り下品でくっさいの出ちゃってたよ?www」
「あはは!wおまえって屁も可愛くこけないんだなwそれでも女かよwww」
「…す、すいません…。(もう…嫌…。)」