人妻と女子アナたち 49
太田さんは私の服をあっという間に脱がせてしまいます。
ボイスレコーダーは…ベッドの下に落ちてしまったのでしょうか?
朱里「ああっ…そんなに見ないでください…」
太田「恥ずかしがらなくていいんだ。美菜子や遥に負けたくないだろう?」
朱里「それは…」
太田「思っていた通りエロい体をしているぜ。どうだ?あのガキと別れて俺と結婚しないか?」
朱里「それは嫌です。ん・・。」
太田さんは子供みたいに私の胸に甘えてきます。
太田「ほら、俺を抱けよ。クビになりたくないだろ?」
朱理「それは…」
もちろんそれは嫌です。でも…
太田「お前の体を見て俺のも興奮してきちまったみたいだな」
太田さんも服を脱ぎます。
太田「どうだ?俺のは。ガキよりも大きいんじゃないか?」
太田さんは自分のを私に見せつけてきます。
朱里「お、大きいです。あぁ!!はぁ、はぁ、うぁ・・はぁぁん!!」
太田「へへ。あいつにも揉まれたんだろ?このおっぱいを?」
太田さんは私のお尻に分身をこすりつけながらおっぱいをいじっています。
そのとき、私の携帯の着信音が鳴り響きました。
妹の由佳里からです。
朱里「あっ!…電話…?」
太田「無視すりゃ良いだろ。どうせあのガキなんだろ?」
朱里「い、いえ、妹から…」
太田「…妹いたのか」
朱里「はい」
―同時刻
由佳里「…お姉ちゃん、出るかな」
勇次「どこに行ったんだろう。僕にも教えてくれなかった」