職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 48
「ふふふw彩乃ちゃん、準備できたみたいねwww」
浦田は笑いながら動画を撮影している。
隣には同じように笑いながら彩乃を見つめる栄里子。
「…は、はい…できました…(くっ…笑わないでよ!おばさんのくせに…。)」
彩乃は上に白いタンクトップを着て、その下に穿いた白いブリーフにタンクトップをインした姿で恥ずかしそうに立ち尽くしていた。
「あはは!wみっともない格好になっちゃったね、彩乃ちゃんwww」
「クスクス…w彩乃ちゃん、似合ってるよwww」
浦田と栄里子は揃って彩乃を見て笑っている。
「じゃあ、これは栄里子さんがつけてあげてw」
「わかりましたw…彩乃ちゃん、ごめんねーwww」
栄里子は鼻フックを彩乃の鼻の穴に引っ掛けた。
「い、いやぁ…恥ずかしい…ん…がぁ!」
彩乃の鼻の穴に掛かったフックが栄里子の手に寄って引っ張られていく。
彩乃の鼻は醜く上に上げられ、鼻の穴が縦長に伸ばされていく。
「クスクス…w彩乃ちゃん…すごい顔になってるよwww」
彩乃の変わり果てた姿を見て笑う栄里子。
「んが…や、やめてよ…笑わないで…ふがぁ…(悔しい…!あんただってすごい顔になってたくせに…くぅ!)」
「彩乃ちゃん…ごめんwその姿見たら誰でも笑うわwww」
浦田は彩乃の姿を動画に撮りながら笑っている。
「ですよねwwwあたしの事散々バカにしてたけど…今のあんたもすっごいみっともなくてキモいただのブスだよwwwほらwよーく見せてあげるねwww」
栄里子は彩乃の前に姿見鏡を置いた。
彩乃の目の前に白いタンクトップをブリーフにインした鼻フック姿の自分が写された。
「い、いやぁ…見たくない…くぅ…!」
「だーめwちゃんと見なさいwwwほら、あんたの鼻の穴が普段の3倍位に広がってるよwww本当ブスだねーwww」
栄里子は顔を背ける彩乃の顔を無理矢理鏡に向ける。
「やだ…見たくない…うぅ…。」
「あはは!w彩乃ちゃん、自業自得wwwほら、ちゃーんと栄里子さんに言われた通り鏡の中のブッサイクなキモい格好した自分を見ながらお詫びしなさいwwwしっかり動画撮っててあげるからwww」
「…うぅ…いや…いやぁ…。」
彩乃は鏡に写った惨めな自分の姿を見つめながら足を大きく開いていった。
「ダメダメwもっと下品に豪快にやってよwほら!wちゃんとやれブス!www」
栄里子は彩乃の尻を思いきり叩いた。
「くぅ!…わ、わかったから…お尻叩かないでよ…(悔しい…くぅ…!)」
その後も栄里子から何度もダメ出しを受け、彩乃は最終的に覚悟を決めて謝罪することとなった。
数分後。
「もう次で最後だからね!次ちゃんとやらなかったらこの動画職場の人に回すからね!wはい、どーぞ!w」
「は、はい!すいません!次はちゃんとやります!(くぅぅ…もう…やるしかない…!)」
彩乃は足を大きくガニ股に開くと、尻を豪快に突き出した。
そのままの格好でピンと伸ばした両手を股間の両側に添える。
「栄里子さん!…い、今まで調子こいてて…すんませんでしたぁ!…こ、コマネチ!!(…は、恥ずかしい…恥ずかしすぎる…。)」
彩乃は顔を真っ赤にしながら素早く両手を脇の下まで大きく動かすと、ブリーフを纏った股間を豪快に突き出した。
「…きょ、今日は…コマネチ!…覚悟を決めて…こ、コマネチ!…男の人達の前で…コマネチ!…恥ずかしい芸を晒しますので…コマネチ!…ど、どうかお許しください!…コマネチ!!(…恥ずかしい!…もう無理!)」
彩乃は全身を真っ赤にしながら浦田と栄里子の前で何度もコマネチをさせられた。
「あはは!wそんなもんで許す訳ないじゃんwwwもっと恥ずかしくて屈辱的な事、あんたにたっぷり披露して笑い者になってもらうからねw」
(…そ、そんなぁ…うぅ…。)