職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 46
数日後。
仕事終わりに、三枝子と栄里子と彩乃は男と浦田に呼ばれ職場に残っていた。
「クスクス…w3人共いい格好ねw」
「…じゅる…じゅる…はぁ、はぁ…じゅる…。(恥ずかしい…。)」
男と浦田が椅子に座り床に伏せている3人を見下ろしている。
3人は全裸にさせられて、四つん這いになっている
三角形になるよう配置され、三枝子の尻穴を栄里子が舐め、栄里子の尻穴を彩乃が舐め、彩乃の尻穴を三枝子が舐めていた。
「クスクス…w立派な奴隷らしくなってきたわねw…じゃあ、まずは三枝子さんからいきましょうかwww」
「…じゅる…は、はい…栄里子さん…三枝子の…くっさいおなら…嗅いでください…。(いや…したくない…!)」
「…じゅる…は、はい…くっさいおなら…お願いします…。(うぅ…いやぁ…!)」
栄里子は鼻の穴を三枝子の尻穴に押し付けた。
「…ぶっ!…ぶぶぶぅぅぅぅー…!」
三枝子は栄里子の顔に向かって思いきりおならをした。
「ゴホッ…ゴホッ…三枝子さんの…おなら…く、くっさいです…。」
「…うぅ…ごめんなさい…栄里子さん…おなら臭くて…。」
「あははw本当くっさいおならね、三枝子さんw…じゃあ、次は栄里子さんw」
「…彩乃ちゃん…栄里子の…くっさいおなら…嗅いで…くぅ…。」
「…じゅる…は、はい…栄里子さんの…くっさいおなら…お願いします…。(いやぁ…なんであたしが…こんなこと…!)」
彩乃は栄里子の尻穴に自分の鼻の穴を押し当てた。
「…ぷぅぅぅぅー…!ぶぶっ!」
栄里子は彩乃の顔に向かっておならをした。
「…うぷっ!…ゴホッ…ゴホッ!…栄里子さんの…おなら…くっさいです…。」
「…うぅ…は、恥ずかしい…。」
「あははw栄里子さんもくっさいの出たねーw…じゃあ、最後は彩乃ちゃんw」
「…三枝子さん…彩乃の…お、おな…おなら…嗅いでください…。(うぅ…いや…したくない…こんなこと…したくない…!)」
「…じゅる…う、うん…彩乃ちゃんの…くっさいおなら…お願いします…。」
彩乃の尻穴に鼻の穴を押し当てる三枝子。
「…ぶおっ!…ぶぶぶぅぅぅぅーっ…!」
三枝子の鼻の穴におならをする彩乃。
「…ゴホッ…ゴホッ…彩乃ちゃんの…おなら…くっさいね…ゴホッ…!」
「…うぅ…言わないで…恥ずかしい…。」
「あははw彩乃ちゃん…顔に似合わず豪快なおならねwしかも…ヤダーwくさぁーいwww」
それが終わると、3人は立つよう指示された。
男と浦田に背を向けて頭の後ろで手を組んだ。
「じゃあ、スクワットしながら屁ぇこいてもらおうかなw…はい、三枝子さんw」
「…は、はい…三枝子…へ、屁ぇこきます…んん…!」
「…ぶぶぶぅーっ…!」
「くっさいおならw…はい、栄里子さんw」
「…くぅ…はい…栄里子…屁ぇこきます…んん…!」
「…ぶぶびぃぃぃぃー…!」
「クスクス…w下品なおならねw…はい、彩乃ちゃんw」
「…うぅ…は、はい…彩乃…へ、屁ぇこきます…!」
「ぶぼっ!…ぶぅぅぅぅー…!」
「クスクス…wさすが、若い子のおならは豪快ねーwあははw」
その後も3人は何度も屁こきスクワットをさせられた。