職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 45
数日後。
「愛してるよ…彩乃。」
「ふふふ♪あたしも♪」
ソファに寄り添って座り、手を繋ぎながらキスをする彩乃と栄里子の元不倫相手。
あの一件から彩乃と栄里子の元不倫相手は深い仲になり、不倫関係となっていた。
「彩乃は可愛いな…ずっと一緒にいたい。」
「奥さんに怒られちゃうよ…あたしもずっと一緒にいたいけど。ふふふ♪」
恋人同士のように戯れ合う2人。
「…はぁ、はぁ…ふがぁ…ふが…あ、あぁ…。(恥ずかしい…。)」
「ぶぶぶぅー…ぶびぃぃぃぃー!」
お似合いの恋人同士のような2人の向かいには栄里子がいた。
全裸で鼻フックをしたまま1人虚しく惨めに自慰行為をするよう強要され、仲良く戯れ合う2人を羨ましそうに見つめながら何度もおならをさせられていた。
「あらあらw栄里子さん、またくっさいおなら出ちゃったねwよく出るねーwww今日それで何発目なの?w」
「…ふがぁ…37発目でしゅ…ふがぁ…あぁ…。(こんなこと答えたくない…。)」
栄里子はうんこ座りをして股間に指を出し入れしながら答えた。
「37発目ってw屁ぇこきすぎだろ、お前www」
「そんなこと言っちゃ可哀想でしょw栄里子さん、あたし達に気遣わないでいっぱいおならしながらオナっててくれていいからねwww」
「…あぁ…ふぁ、ふぁい…ありがとうごじゃいましゅ…あぁ…屁ぇしながら…お、オナニーすんの…気持っちいい…あぁ…また屁ぇ出ちゃう…ふがぁ…。(くぅ…悔しい…。)」
「ぶぶぶ…ぶぅ…ぷぅぅぅぅ〜〜〜!」
目の前でキスをする自分の元不倫相手と彩乃を見つめながら、1人無様に股間からクチュクチュとイヤらしい音を立ておならをする栄里子。
「ヤダーw栄里子さんったら…くっさいおならwww羨ましそうにあたし達の方見ながらおならさせられて惨めだねw栄里子さんもチューしたい?www」
「…ふがぁ…う、羨ましい…でしゅ…。(別に…羨ましくなんてないのに…!)」
「羨ましいんだwじゃあ…チューしてってお願いしてみたら?w鼻フックでオナニーしながらおならしてwww」
(…くっ!…なんであたしが…こんな事しなきゃいけないのよ…!)
栄里子は四つん這いになって首を必死に伸ばし、鼻フックをした醜い豚ヅラを元不倫相手と彩乃に近づけた。
「うわーwヤダーw栄里子さん…キモーいwww」
「www旦那が見たら泣くな、これwww」
「(…くぅ…笑わないで!)…ふがぁ…ちゅ、ちゅー…チューしてぇ…あたしにも…ちゅ、チューしてぇ…あぁ…へ、屁が出ちゃう…ふがぁ…。」
「ぷぅぅぅぅ…ぶぶびぃぃぃぃー!」
元不倫相手と彩乃からゴミを見るような冷たい視線を向けられながら、栄里子はブサイクなキス顔を晒しておならをした。
「ヤダーwww栄里子さんったらwくっさいおならwww」
「wwwその顔でオナニーしながらこんな臭い屁ぇこく女とキスできる訳ないだろw」
「…す、すいましぇん…ふがぁ…屁が臭すぎて…すいましぇん…あぁ…。(もう消えてしまいたい…こんな屈辱…耐えられない…。)」
栄里子は屈辱と敗北感を感じたまま、醜いキス顔を2人に晒してオナニーを続けた。
「あららーw残念ながら見事にフラれちゃいましたね、栄里子さんwじゃあ、潔く惨敗宣言してもらいましょうかwww」
「…え?(何?…どういう事?)」
数分後。
「ヤダーw栄里子さんwチューしようとして拒否られた惨めで情け無い感じがよく出てますよwww」
「…ふがぁ…元カレに…フラれてしまった…惨めで…情け無いあたしには…ふがぁ…これがお似合いです…。(くぅ…悔しい…。)」
ソファに座る彩乃と元不倫相手。
その足元で全裸鼻フック姿でまんぐり返しをする栄里子。
おでこには「惨敗!」と油性マジックで書かれ、股間に白旗を突き刺して2人を見上げていた。
「お似合いですねwじゃあ、あたし達の目を見ながら惨敗宣言してくださーい♪w」
「…は、はいっ…!栄里子は…元カレと…彩乃さんが…ちゅ、チューしてるのを見て…発情してしまい…お2人の前で…屁をこきながら…お、オナニーにふけっていました…!」
「…ぷぅぅぅ〜!」
「…彩乃さんのご好意で…栄里子にもチューして!と…元カレに頼み込みんだのですが…その際にも…こうやって…またくっさい屁をこいてしまい…見事にフラれてしまいました…!」
「…ぷぅ…ぷぅー…ぷぅぅ〜!」
「…潔く…諦める為に…白旗を股間に刺して…お2人に見下されながら…栄里子は屁をこかされています…!」
「…ぶぼっ!…ぷぅぅぅ〜〜〜!」
「これからは…お似合いなお2人に笑ってもらう為だけの…屁こき道具として…使ってください…!お願いしますぅ!!」
「…ぶびぃぃぃ〜〜〜!…ぷぅぅぅ〜〜〜!」