職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 44
「もー、ヤダーw栄里子さん、必死だね❤︎www同じ女として、あたしだったら絶対言えなーいwww」
「我慢できなくて屁が止まんなくなっちゃったんですかー?w栄里子さんったらーwww」
(あたしだって…言いたくて言った訳じゃない…止まんなかったんだもん…言わないでよ…!)
動画を見ながら彩乃達が笑っている。
「あははw下品な女だなー、栄里子wじゃあ、たっぷりうんこしていいよwww」
「…うぅ…はい………んん…!(いやぁ…!恥ずかしい…!)」
栄里子は恥ずかしさのあまりトイレのタンクに両腕を置き顔を伏せた。
「…ぶぶっ…ぶっ…ぶぅ………ぶり…ぶり…ぶぶぅ…。」
(い、いやぁ…こんなとこ…見ないで…!)
栄里子の尻の穴から黒々とした太いうんこが出ている。
「うわー…w本当にうんこしてるw人がうんこしてるとこ初めて見たわwww…ケツの穴からこうやって出るのかw」
「み、見ないで…!動画…取らないでよ…!んん…!」
下剤と浣腸の効き目により、言葉とは裏腹に栄里子の尻の穴は次々とうんこを垂れ流し続けてしまっていた。
「キャー!w出てる出てる!www人がうんちする時ってこうやって出るんだーwwwきったなーい!www」
「ぶっというんこだなwwwどんどん出てくるじゃんw」
(そんなにまじまじ見ないで…!)
彩乃と男達が栄里子の脱糞映像に釘付けになっていた。
「…ぶぶぅ…ぶり…ぶっ…ぶっ…ぶりっ…!」
「栄里子…ひょっとして便秘だった?w」
「…はぁ、はぁ………はい…。」
栄里子は恥ずかしそうに答える。
「何日目?w」
「…5日目…です…。」
「通りで…w言いにくいけど…すげー臭いw栄里子のうんこw」
(…言わないでよ…。)
栄里子も気付いてはいた。
便秘で数日ぶりに出した自分のうんこがとてつもなく臭いことに。
「…ぶりっ…ぶっ…ぶぶぅ…ぶっ…ぶりっ…!」
「うわー…幻滅だわーw最初は栄里子さんのこと可愛いと思ったけど…今は全裸鼻フックでケツからこんなくっさいうんこ出してる…w今はただの下品で変態な奴隷って感じwww」
男は鼻を手で覆い隠した。
「…ごめん…なさい…臭くて…ごめんなさい…。(下品で…変態な…奴隷…あたしが…。)」
栄里子は自分が今どう思われているかを実感した。
「…ぶっ…ぶぶぅ…ぶりっ…!」
「それにしてもよく出るなー、栄里子wうんこしながらカメラの方見てwww」
「…いやぁ…そんな事…できないっ…!」
栄里子は終始タンクに置いた両腕に顔を伏せている。
「じゃあ、この動画職場と家に送る?w」
「…うぅ…い、いやぁ………。」
栄里子はゆっくりと顔を上げ後ろを振り向くと、目を潤ませながらカメラを見つめた。
「…ぶりっ…ぶっ…ぶぶっ…ぶっ…ぶぅぅ…!」
「栄里子、ぶっというんこぶら下げながらカメラ目線でどうぞw」
栄里子は彩乃に言われていた通り、カメラ目線で豚鼻のまま満面の笑みを浮かべた。
「快便!w快便!w栄里子は今、すっぽんぽんででかいケツ丸出しにしながらうんこしてまぁーす♪w栄里子、うんこ止まんないのぉ〜♪w旦那にも見せてやりてぇーw栄里子は今、鼻フックつけてケツの穴見られて、くっさいうんこする下品な姿を男の人に撮影されてまぁーすwwwぶりぶりぃ〜!w(いや…見ないで…取らないで…。)」
「そうかそうかwたっぷりうんこ出せてそんなに気持ちいいか、栄里子w…それにしてもよく出るなーwwwまだ?w」
「…す、すいません…もうちょっとで…終わり…ます…。(恥ずかしい…。)」
「…ぶぅ…ぶっ…ぶり…ぶり…ぶぶぶぅ………ぷぅぅぅぅ〜〜〜!」
栄里子は大量のうんこを出し切り、最後に長めのおならをした。
「おw情け無い屁が出たな、栄里子wうんこ出し切ったか?w」
「…はぁ…はぁ…は、はい…出し切り…ました…。(すっごい出た…。)」
栄里子は恥ずかしさのあまり顔を上げる事が出来なかったが、便器には栄里子の尻の穴から出たうんこが山盛りになっていた。
「ヤダーw栄里子さんったら…この量www象のうんちぐらい出たねwww」
(笑わないで…。)
彩乃の言葉に全員が大笑いしている。
そのままトイレから出て来る所で動画が終了した。
「…え…ちょっと待って…栄里子さん…お尻拭いた?www」
「………。」
彩乃から指摘され、何も言えない栄里子。