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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 43


朱里の胸に圧迫される。
正直、少し苦しい…
それでも僕は朱里の胸に舌を這わせ、全体を舐めまわしていく。
朱里「ああっ、あんっ、いいよ…」

僕はバイブのスイッチをオンにして、朱里のアソコに押し当てる。

朱里「だめぇ〜、なにこれぇ〜あっ、いいっ、いゃあ」
勇次「どう?使ってみた感想は?」
朱里「すごいの〜、私の穴の中が〜おかしくなちゃう〜」
勇次「朱里のファンの人たちが、この状況を見たらなんていうだろうね?」
朱里は僕に抱きついたまま離れようとしなかった。

朱里「あっ、ああ〜、そんな、苛めないで、あんっ」
勇次「そんな朱里も僕は大好きだけどね」
朱里「あっ、あああ、ひゃっ、すごい、あああっ!!!」
バイブを朱里の感じるところに持っていく。

朱里「ああ〜、ダメ〜、あああああああああああ!!!!!!」
ついに朱里は僕に抱きついたままイってしまった。

朱里「明日もバイトに行くの?」
勇次「明日はテレビ局に行こうかと。」
朱里「えっ。あ、明日はだめよ。」
勇次「え?なんで?」
朱里「あ、明日はみんないろいろ忙しいのよ。」
勇次「ふーん。」
朱里の様子がおかしかったけど、それ以上聞かないことにした。

夜遅いので、今日はもう寝ることにした。
明日はバイトも休みだし、朱里たちは何かがあるからテレビ局には行けない。
じゃあ、どうしようか…

勇次「由佳里さん…」
彼女と一緒に勉強しようかな…
成績も下がってしまったし…

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