人妻と女子アナたち 42
朱里が僕を床に押し倒した。
朱里「ひさしぶりにしよっか。」
朱里が僕にキスをすると、僕もお返しに朱里のおっぱいを触る。
朱里「うぅ・・。あぁん。はぅん。勇次の好きにしていいよ。」
僕は言われるままおっぱい揉み続ける。
朱里「ああ、あああっ…あん。勇次の…上手くなってる…」
勇次「そうかな?」
朱里「うん…前よりも上手…あっ…あっ、ああっ!」
勇次「ねえ、好きにしていいなら…朱里も僕のを気持ちよくしてくれる?」
朱里「うん、わかった…」
朱里は裸になり朱里のパイズリ攻撃が始まった。
勇次「なんだか気持ち良すぎて頭の中がボーとしてきたよ。」
当然、僕も裸になった。
朱里「また、入れてほしいな私の穴の中に。」
勇次「え?もう?早くない?もう少し楽しもうよ。」
朱里「え、もう我慢できないよ…」
勇次「いいもの貰ったんだ。試しに使ってみたかったから」
僕はあるものを取り出した。
朱里「ええっ…それって」
勇次「バイブだって…朱里は使ったことないの?」
実は、僕も初めて見たんだけどね。
朱里「使ったことないけど、いやよ。そんなおもちゃよりもあなたのがほしいわ」
勇次「使わないなら今日はこれで終わりにしちゃおうかな?」
朱里「それもいや。最後までして。お願い。そのバイブも使うから。」
朱里は僕の顔を自分の胸の谷間に押し付けるように抱きしめる