職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 5
「家でも職場でもおならするのに、好きな人の前では下品な女だって思われたくないからおなら我慢してるんだ?w」
「…そ、そうですね…好きな人には…下品な女だと思われたくないので…おなら我慢してます…。」
三枝子の顔がどんどん赤くなっていく。
「恥ずかしそうな顔して、三枝子さんって本当可愛いねwでも、残念ながら今からもっと恥ずかしいことするんだよ?w同僚の前で鼻の穴広げながらケツの穴も広げて、汗だくのくっさいケツの穴の臭い嗅がれるんだよ?w」
三枝子は下を向いて唇を噛み締め、小さくうなづいた。
「じゃあ、さっそく始めてもらおうかなw三枝子さん、中腰になって足をガニ股に開いてw栄里子さんの顔の前で思い切りお尻突き出してよw」
三枝子はゆっくりと腰を落とすと、足を開いてガニ股の状態で尻を突き出した。
三枝子のまん丸とした大きな尻が栄里子の眼前に差し出される。
汗で光沢を帯びた三枝子の尻は、スクール水着の穴が空いた部分から大きくはみ出し、もの凄い迫力で栄里子の目の前に突き出されている。
「三枝子さん…すっごい卑猥で情け無いポーズになってるよw卑猥で情け無い格好しながら栄里子さんにまじまじとでかいケツ見られてる気分はどう?w」
「…くぅ…言わないでよ…は、恥ずかしいからぁ…。」
顔を真っ赤にしながら、ガニ股の格好で尻を突き出す三枝子。
「じゃあ、そのまま両手を後ろに回してw自分でお尻の穴限界まで広げてw」
「…や、やだ…やだよ…。(恥ずかしくて…頭がおかしくなりそう…!)」
三枝子は震えながらゆっくり両手を後ろに回すと、自らの尻の穴を左右に割り開いた。
「もっと広げられるでしょwその分厚い尻肉もっと思い切り引っ張って広げてwほらwもっとw」
そう言うと男は三枝子の鼻の穴に装着されている鼻フックを引っ張りあげた。
「あぁ…!い、いだい…!んが…や、やめてぇ…!は、鼻の穴が…ひ、広がっちゃう…!んが、んがぁー!」
三枝子は通常の倍以上に鼻の穴を伸び広げられ、もはやまともに話すことができなかった。
「ほらーw三枝子ブタwもっとケツの穴広げろwあははー!w」
男は笑いながら三枝子の鼻をどんどん広げていく。
「…い、いだぁい!!…ふが、ふが…わ、わかったからぁ…!お、お尻の穴…もっと広げるからぁ…!あぁ…!」
三枝子は尻の穴を限界まで思い切り割り開いた。
三枝子の大きく開いた尻の穴が栄里子の前に晒されている。
「うわーw三枝子さんのケツの穴すっごい広がっちゃってるねwそんだけケツの穴広げたら、そりゃ屁も出ちゃうねwww」
「…や、やめてよ…い、言わないで…恥ずかしいからぁ…は、鼻も…もう引っぱらないで…!(もうやだよ…。)」
三枝子は鼻から鼻水を垂らしながら言った。
「クスクス…w三枝子さん、鼻水垂れてるよwその顔すっごい間抜けでブサイクwせっかくの美人が面影すらなくなってるよwww職場のみんなに見せてやりたいwww」
男は三枝子の豚鼻から鼻水を垂らした間抜け面を写真に撮った。
「…や、やめて…!写真撮らないで…!」
三枝子は必死に首を振る。
「もう遅いよw言うこと聞かないと、鼻の穴広げて鼻水垂らしてる写真ばらまくからねwわかった?w」
「…そ、そんなぁ…わ、わかりました…言うことなんでも聞きますからぁ…。(もう嫌ぁ…。)」
それを聞くと男は、三枝子の鼻の穴に掛かった鼻フックを元の位置に戻した。