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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 39


まおさんの中は気持ちよすぎてすぐに限界を迎えてしまいそうだ。
勇次「まおさん、すごいです」
まお「ああっ…あん、あっ!イイよ、気持ちイイの!」
勇次「もう、イッちゃいますよ…」
まお「ああん、私も!すっごく良くってもうイッちゃうの!」
勇次「まおさん…」
まお「イッて、一緒にイッて!あああっ!」

そのまま、まおさんの中にすべて出した。
まお「ああ…勇次くんの、あったかいよ…」
勇次「まおさん…すごく良かったです」
まお「また、してくれる?」
勇次「…はい」

事が終わったときには真夜中だった。
朱里にはメールを入れて、まおさんの家に泊まることにした。

まお「久しぶりのSEX、気持ちよかったわ。しばらくやってなかったから。それにしても、勇次くんは若いのにSEX上手いわね。」
勇次「そうですか。ありがとうございます。」
まお「あと、ごめんね。私のせいで、家に帰れなくなって。家の人にはちゃんと言った?」
勇次「ええ…まあ」
まお「…勇次くん、なんか訳ありって感じね」
勇次「あ、まあ、はい…」

僕はまおさんに家庭の事情を話した。
親の離婚と、母親が病気で亡くなったこと、そして今は彼女(朱里)と同棲していること…

まお「えっ、彼女さん、怒ってない?」
勇次「一応、彼女のお友達が伝えてくれているので、そこは大丈夫かと…」

まお「そう。でも、勇次くん本人から彼女さんに言った方がいいわよ」
勇次「はい。彼女にはメールで伝えました」
まお「そう。でも、今回の事で彼女さんと気まずくなったから、私に言ってね。私が責任取るから」
勇次「はい、分かりました」
こうして、今日はまおさんの家に泊まることにした。

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