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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 35

そして、あっという間に食べ終わる。
勇次「ごちそうさまでした」
まお「はい、お粗末さまでした」
まお「じゃ片付けるね」
まおさんはそう言って立ち上がるので
勇次「あ、僕も手伝うよ」
そういい皿を持って流し台の方へ向かう。
まお「あ、ありがと……」
そうして僕とまおさんは食器を洗い始める。

僕は後ろを振り向いてエプロンをはずした、まおさんを抱きしめおっぱいを揉んだ。
勇次「祥子さん…。」
まお「あっ。勇次君。いいのよ。私もずっと、我慢していたから。ボタンをはずしてちょうだい。」
僕は言われるまま、まおさんのブラウスのボタンをはずしていく。
勇次「やっと見れた。まおさんのおっぱい。」

僕はあらわになったまおさんのおっぱいを、両手で鷲掴みにする。
まお「ああっ、あっ、勇次くん…」
勇次「まおさんのおっぱい、すごく柔らかい…」
まお「あぁ、あっ、もっと弄ってもいいのよ」
僕はおっぱいを揉みながら、乳首を指ではじく。
まお「ああ〜…勇次君…上手…」

僕はまおさんの下半身に手を伸ばしスカートを持ち上げながら太ももを触る。
まお「もう。せっかちねぇここもこんなになっちゃって。」
まおさんは僕のふくらみをズボンの上から優しくなでている。
勇次「おあいこですよ。まおさんだって我慢してたってさっき言ってたじゃないですか。」
まお「あぁん、だってぇ」
勇次「まおさんの身体、暖かいですね」
片手でおっぱいを揉み、もう一方で太股をスリスリする。
その勢いでパンティにまで手を伸ばしてみる。

まお「あんっ!」
勇次「…濡れてましたね?」
まお「い、言わないで…今は汚いから…お風呂入らない?」

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