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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 34

まお「ふふ、素直ね」
勇次「まおさん、美人だし、おっぱいも大きいし…気にするなって言われても無理ですよ」
まお「嬉しいな。ありがと」
勇次「…でも、まおさんには旦那さんと娘さんがいるのに…」
まお「申し訳ない、って思う?」
勇次「…はい」

まお「やさしいのね。好きになりそう。実はね、主人との関係は冷めていて別居中なの。」
勇次「…。」
まお「今は娘と2人暮らしなのよ。だからあなたと寝たことがばれても何も言わないと思うわ。」
そして、運転手がいるにもかかわらず、まおさんはいきなり僕に抱きつきキスをしてきた。


唇が重なる。
僕の両手は、まおさんの背中に伸び、強く抱きしめる。
まお「んっ、んんっ、んっ…」
舌が絡みつく。
勇次「(…すごい…それに、いい匂いがする)」

舌が離れる。
まお「ねぇ…ホテルでする?それとも、私の家に来る?」

勇次「家にします。娘さんを置いて、二人でホテルなんていけませんよ」
まお「ふふっ、あなたは本当にやさしいね。」
今日は幸いにも朱里は仕事で遅くなり、帰りは夜遅くになると言ってた。
それに他の美人女子アナも仕事で遅くなり、朱里の家には来ないと言ってた。

まおさんの家に着く。
勇次「お邪魔します」
まお「どうぞ」
勇次「娘さんはもう寝てますよね」
まお「うん、ぐっすりね」

まおさんが簡単な夕食を作ってくれた。
まお「ちょっと手抜きな感じでごめんね」
勇次「いえ、とても美味しいです」
まお「ありがと。嬉しいな」

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